33:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:02:02.59 ID:B+2I6UV70
まゆ「えぇっ!? そ、それは流石に……」
P「な ん で も」
まゆ「あぁっ」
P「するって言ったよね? あぁーあれはやっぱり嘘だったかぁー。悲しいなぁ〜……」
まゆ「うぅ〜〜〜。わ、わかりましたよぅ。しますからぁ……。ぐすっ」
まゆはとんでもないことを言ってしまったのかもしれないとようやく気付きました。
でも、今更嘘にすることなんてできません。
Pさんの為ならなんでもできるというのは本当なんですから。
P「じゃあ、はじめて」
まゆ「Pさんのヘンタイ……」
まゆにできる精一杯の毒を吐きますがにこにこしているPさんのお顔を見る限り全くの無意味のようです……。
まゆは観念していつもシているように右手の指先でお豆に触れます。
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