39:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:08:37.94 ID:B+2I6UV70
助かった。そう思ったのに……。
P「じゃあ手伝うよ」がしっ
Pさんの両手がまゆの手ごと電動マッサージ機を握りしめてお豆に近づけ、
もうあと数ミリで触れるところで一旦止まりました。
P「じゃあイこっか?」
まゆ「だっ、だめ……! 待ってP……」ブルブル
ヴィィヴぃちヴぃちヴぃち
まゆ「はああああぁぁぁぁ!!!!」ガクガク
まゆの制止の声も空しくお豆に押しつけられてしました。
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