43:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:14:07.79 ID:B+2I6UV70
まゆ「はぁぁあぁ!!!しぬ!!!しぃぬしぬしぬ!!!んぎゅぅぅぅぅぅうぐ!!!」ビクビク
P「おぉ、すげぇ……まゆイってるか?」電マぐじゅっ
Pさんでんまはなしてしぬしぬもうずっといってますからもうだめだ
44:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:16:13.66 ID:B+2I6UV70
ああPさんやっとでんまはなしてくれましたねまゆがいくらいっても
はなしてくれないのでもうすこしでまゆしんじゃうところでしたよ
あぶないところでしたあふうほっとしたらなんだかおしっこしたく
なっちゃいましたでもからだがうごかないのでここでしてもいいですよね
しかたないですよねまゆわるくないですよねごめんなさいそふぁよごしちゃいますね
45:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:17:52.02 ID:B+2I6UV70
P「辛いのに俺の為に必死に我慢して……だらしなくなったその顔も可愛いよ。キスするぞ」
わあいきすですかPさんときすまゆのふぁーすときすだいすきなPさんに
あげられてうれしいですまゆかんむりょうです
46:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:18:32.19 ID:B+2I6UV70
まゆ「ん……ごくん……うふふ……んべ」
はあいのみましたよPさんのだえきとってもおいしいですそれにむねがあつくなりますまゆもっとPさんのだえきほしいですまゆがあーんてするのでそこにたらしてくれますかあ
まゆ「もっとくらさい……あ〜〜〜ん」
47:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:20:51.20 ID:B+2I6UV70
まゆ「うふ、嬉しいですぅ……ちゅちゅちゅ……んっんっあ、また唾液……まゆPさんの唾液飲むの好きになっちゃいました……」
P「嬉しいな。まゆの唾液も飲みたい……」
まゆ「うふふ。はぁい……んっ」とろぉ
48:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:22:52.53 ID:B+2I6UV70
P「あ……、とりあえずちょっと拭こうか……」
まゆ「あぁぁ……ごめんなさい……」カァァ
P「いや俺がさせたんだし、それにおしっこ出しちゃうまゆも可愛かったから大丈夫だよ!」
49:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:24:25.88 ID:B+2I6UV70
P「まゆも上、脱いで」
まゆ「はぁい……」ドキドキ
もう下半身は裸なんですから今更という感じですが、やっぱり恥ずかしいです。
50:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:25:48.99 ID:B+2I6UV70
まゆ「へぇ……まあ、いいです。これからはまゆのだけを外してくれれば」
P「おう! それはもちろんだ! 俺がまゆ以外の子のブラを外すことは生涯ないだろう!」キッパリ
まゆ「うふふ!嬉しいですぅ……」にまぁー
51:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:27:39.13 ID:B+2I6UV70
まゆ「ふぅん……」ムニュ
Pさんの腕がまゆを左右に軽く揺さぶりそれに合わせてPさん自身も左右に揺れています。
まゆ「やぁんっ……」グニュグニュ
52:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:28:55.82 ID:B+2I6UV70
Pさんの右中指の背でおっぱいの下側の輪郭をなぞるように触れられました。
まゆ「んぅっ……っ!」ピクン
くすぐったいだけではない感覚がまゆの下腹部に甘い電流を流します。
53:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:30:04.36 ID:B+2I6UV70
P「……ソファに座ろうか」
そう言ってさっきみたいにソファに深く腰掛け、股の間に座らせられました。
また後ろからPさんに抱かれる形です。
この格好になるとまゆからPさんに何かをするのは難しくなる一方Pさんからはやりたい放題です……。
129Res/92.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。