47:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:20:51.20 ID:B+2I6UV70
まゆ「うふ、嬉しいですぅ……ちゅちゅちゅ……んっんっあ、また唾液……まゆPさんの唾液飲むの好きになっちゃいました……」
P「嬉しいな。まゆの唾液も飲みたい……」
まゆ「うふふ。はぁい……んっ」とろぉ
48:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:22:52.53 ID:B+2I6UV70
P「あ……、とりあえずちょっと拭こうか……」
まゆ「あぁぁ……ごめんなさい……」カァァ
P「いや俺がさせたんだし、それにおしっこ出しちゃうまゆも可愛かったから大丈夫だよ!」
49:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:24:25.88 ID:B+2I6UV70
P「まゆも上、脱いで」
まゆ「はぁい……」ドキドキ
もう下半身は裸なんですから今更という感じですが、やっぱり恥ずかしいです。
50:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:25:48.99 ID:B+2I6UV70
まゆ「へぇ……まあ、いいです。これからはまゆのだけを外してくれれば」
P「おう! それはもちろんだ! 俺がまゆ以外の子のブラを外すことは生涯ないだろう!」キッパリ
まゆ「うふふ!嬉しいですぅ……」にまぁー
51:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:27:39.13 ID:B+2I6UV70
まゆ「ふぅん……」ムニュ
Pさんの腕がまゆを左右に軽く揺さぶりそれに合わせてPさん自身も左右に揺れています。
まゆ「やぁんっ……」グニュグニュ
52:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:28:55.82 ID:B+2I6UV70
Pさんの右中指の背でおっぱいの下側の輪郭をなぞるように触れられました。
まゆ「んぅっ……っ!」ピクン
くすぐったいだけではない感覚がまゆの下腹部に甘い電流を流します。
53:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:30:04.36 ID:B+2I6UV70
P「……ソファに座ろうか」
そう言ってさっきみたいにソファに深く腰掛け、股の間に座らせられました。
また後ろからPさんに抱かれる形です。
この格好になるとまゆからPさんに何かをするのは難しくなる一方Pさんからはやりたい放題です……。
54:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:30:53.03 ID:B+2I6UV70
P「やっぱり乳首は感じ方が違うな。もっと乳首触っていいか?」
まゆ「ぁはん……っ。はぁい良いですよぉ……」
Pさんの指が乳首中心に動きます。指の間でグリグリして、指先で弾いて、捻って、伸ばして……。
55:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:32:49.51 ID:B+2I6UV70
まゆ「はぁぁぁ……ぐぅっ……!はぁはぁ」ブルブル
まゆ「くぅぅん!……Pさん……一つ、教えてぇ……もらってもいい……ですかぁぁぁん!?」
P「なんでも聞いてくれていいぞ?」グニュウウゥゥゥ
56:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:33:39.52 ID:B+2I6UV70
ぐいっと顔をPさんの方に向けられ強引にキスされます。
まゆはPさんにされるがまま。
まゆ「はぁん……んちゅぅ……」
57:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:35:04.55 ID:B+2I6UV70
まゆ「……もっと……もっと一緒に居たいなぁ……?」
Pさんに促されるまま途中から歌い始めます。
エヴリデイドリーム……Pさんがまゆに渡してくれた初めての曲……。
まゆの大切な曲……。
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