6:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 20:34:16.27 ID:B+2I6UV70
まゆ「P、Pさんのおウチに……」
P「どうした? 早速無理なのか?」
まゆ「いいえ! むしろ望むところですぅ!」
まゆ「……うふふ」
何を想像しているのか分からないが、顔を赤くしながらニヤニヤと表情が緩んでいる。どうやら俺のウチに誘われたのが嬉しいようだ。
P「この書類さえ終わらせれば今日は上がれるから、○○駅の近くで晩メシでも食べて適当に時間潰しててくれ。家はそこからすぐだから。変装わすれるなよ?」
まゆ「Pさんのお住まいはそのあたりだったんですねぇ……」
P「仕事が終わったらまた連絡するから。じゃあまゆ、お疲れ様」
まゆ「わかりました。お先に失礼しますねPさん。……うふふ」
ようやくまゆから解放された。オフィスを改めて見渡し聞き耳を立てていた奴がいないことを確認し、仕事を再開した。
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