過去ログ - 佐久間まゆ「本当ですよ?」
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61:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:42:35.60 ID:B+2I6UV70
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以下略



62:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:43:20.41 ID:B+2I6UV70
P「お、まゆ目が覚めたか。」

まゆ「ぁぃ……ぉ……はよぅ……ましゅ……」

おはようございますと言ったつもりです。
以下略



63:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:44:05.37 ID:B+2I6UV70
P「ごめん、痛かったよな。責任は取るよ」

Pさんがまゆに覆いかぶさって優しいキスをしてくれました。

まゆ「んんちゅ……ぁぁんぐ……はぁぷゅ……」
以下略



64:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:45:01.94 ID:B+2I6UV70
Pさんの舌全体でお尻の穴あたりからクリトリスの辺りまでレロンと舐められ、
膣口からおつゆがじゅるじゅると音を立てて飲まれています……。

まゆのおつゆがPさんに……。

以下略



65:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:46:05.77 ID:B+2I6UV70
P「正直俺もしたいんだけど、まゆがアイドルでいる間は、なぁ……。
  やっぱりアイドルである以上、処女性は大切にしないとな」

まゆ「ふ、ふふ……とっても……ざんねんですぅ……」

以下略



66:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:47:32.06 ID:B+2I6UV70
Pさんの舌はお尻の割れ目を何度も往復し、穴周りをぐりぐりと丹念に舐め、
穴をツンツン突き、ぐにゅ〜っと押しこもうとしています。

まゆ「ふぅ、ふうぅ……Pさんまゆのおしりのあなきたなくないですかぁ……?」

以下略



67:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:48:36.81 ID:B+2I6UV70
まゆ「はぁぁぁぁぁ……なめて……もっとまゆのなかなめてくださいぃ……」

Pさんの舌がぐいぃぃっと数センチ穴に押し込んでいます。

まゆ「あ……まゆのおしりのあながPさんのしたたべてますぅ……」ゾクゾク
以下略



68:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:49:09.14 ID:B+2I6UV70
まゆ「……っ。Pさぁん……いちどおてあらいにいってきていいですかぁ……?」

P「お、やっと利いてきたか」

  ぐるるる……
以下略



69:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:49:54.07 ID:B+2I6UV70
P「さっきほとんど歌えなかっただろ?だからお仕置き……な?」

   ぐるるるるるうる!

まゆ「くぅぅぅ……そ、そうだったんですねぇ……?それで、おてあらいにいっても……?」
以下略



70:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:51:07.96 ID:B+2I6UV70
P「あぁ、まゆ泣かないで……。大丈夫。まゆのしているところを見ても絶対嫌いになんてならないし、
  むしろ好きになるくらいだよ」

まゆ「ぅぅぅ…………ぅぅぅ。Pさぁん……うぅぅ……まゆのこと、
   ひっく……きらいにならないでくださいねぇ……?」
以下略



71:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:52:58.23 ID:B+2I6UV70
P「これでオッケーかな? よし映ってる」

まゆ「あははははこんなのうそですうそです……あはは……」ガタガタ


以下略



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