66:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:47:32.06 ID:B+2I6UV70
Pさんの舌はお尻の割れ目を何度も往復し、穴周りをぐりぐりと丹念に舐め、
穴をツンツン突き、ぐにゅ〜っと押しこもうとしています。
まゆ「ふぅ、ふうぅ……Pさんまゆのおしりのあなきたなくないですかぁ……?」
67:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:48:36.81 ID:B+2I6UV70
まゆ「はぁぁぁぁぁ……なめて……もっとまゆのなかなめてくださいぃ……」
Pさんの舌がぐいぃぃっと数センチ穴に押し込んでいます。
まゆ「あ……まゆのおしりのあながPさんのしたたべてますぅ……」ゾクゾク
68:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:49:09.14 ID:B+2I6UV70
まゆ「……っ。Pさぁん……いちどおてあらいにいってきていいですかぁ……?」
P「お、やっと利いてきたか」
ぐるるる……
69:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:49:54.07 ID:B+2I6UV70
P「さっきほとんど歌えなかっただろ?だからお仕置き……な?」
ぐるるるるるうる!
まゆ「くぅぅぅ……そ、そうだったんですねぇ……?それで、おてあらいにいっても……?」
70:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:51:07.96 ID:B+2I6UV70
P「あぁ、まゆ泣かないで……。大丈夫。まゆのしているところを見ても絶対嫌いになんてならないし、
むしろ好きになるくらいだよ」
まゆ「ぅぅぅ…………ぅぅぅ。Pさぁん……うぅぅ……まゆのこと、
ひっく……きらいにならないでくださいねぇ……?」
71:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:52:58.23 ID:B+2I6UV70
P「これでオッケーかな? よし映ってる」
まゆ「あははははこんなのうそですうそです……あはは……」ガタガタ
72:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:53:56.22 ID:B+2I6UV70
P「覚悟は良い?」
Pさんの無慈悲で優しい声……まゆは否定も肯定もできずただ震えます。
P「で、する前にさ……今から何をするかあのカメラに向かって言ってほしいんだ」
73:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:55:05.68 ID:B+2I6UV70
Pさんに後ろから両脚のひざ裏を抱えられて、まゆのお尻の穴がカメラに正対します。
テレビ画面にはお皿とまゆのお尻の穴と開かれた脚の間のまゆの顔、
あぁ、まゆの顔引きつってますねぇ……。
まゆの後ろにはPさん、Pさんは本当に愉しそうな顔です。
74:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:56:39.27 ID:B+2I6UV70
テレビの中のまゆは見たこともない表情をしています。
こんな顔できるんなんて自分でも驚きですぅ……
まゆ「Pさぁん!……まゆが! う! うんちするところよーくみていてくださいねぇ!……えへへへ」
75:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 21:57:59.87 ID:B+2I6UV70
ブチブチブチチチチチイビチャチチチ!!!!!!
まゆ「〜〜〜〜〜〜っかはっ!!! ああああぁあ!!!! っぁぁれてるぅぅうぅぅぅぅ!!!!
76:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:00:00.57 ID:B+2I6UV70
お皿の上に折り重なっていくうんち。
あぁっぁぁ! だめ……くずれちゃうぅぅ!
床に溢れちゃぅぅうぅ!!!
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