76:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:00:00.57 ID:B+2I6UV70
お皿の上に折り重なっていくうんち。
あぁっぁぁ! だめ……くずれちゃうぅぅ!
床に溢れちゃぅぅうぅ!!!
77:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:01:01.96 ID:B+2I6UV70
ぶぼぼ! ぶぼ・・・ぶっじゅぅ〜〜
まゆ「ごえんなさぁいぃぃ! まゆヘンタイになっちゃいましたぁ!!! ごめんなさぁあぁいいい!!」
78:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:02:18.69 ID:B+2I6UV70
P「くすっ……まゆのいきみ顔可愛い……おら舌出せ」
あぁ〜〜〜テレビのまゆ酷い顔してますぅ。こんなのPさんにしか見せられないですよ?
まゆ「んべぇぇ〜〜〜んあぁぁ……ぷちゅぅぅぅ」レロレロ
79:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:02:58.97 ID:B+2I6UV70
P「もう出ないかな……。じゃあまゆ最後にカメラに挨拶しようか?」
まゆ「……はぁい、うふふ。……まゆの……うんちいかがでしたかぁ……?」
80:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:04:31.91 ID:B+2I6UV70
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81:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:05:54.33 ID:B+2I6UV70
がちゃり。
寝室のドアノブがまわりようやくPさんが来てくれました。
手にはペットボトルを持っています。
82:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:07:24.68 ID:B+2I6UV70
まゆ「けほ……大丈夫ですぅ。でも飲ませてもらうの慣れてないので難しいですねぇ……」
まゆ「あっ!……Pさんお願いがあるんですけどぉ……?」
P「なんだ? いいぞ?」
83:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:08:24.40 ID:B+2I6UV70
まゆ「もっとくださいぃ」
まゆ「……ごくごくんちゅぅぅぅれろぉ」
84:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:09:39.57 ID:B+2I6UV70
P「はぁはぁ、あ……空になったな。まだ飲むか?」
まゆ「い、いえもう大丈夫ですぅ。でも……ん〜〜〜」
85:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:11:26.31 ID:B+2I6UV70
でもPさんには勝てません。
キスだけでまゆはもう骨抜きですぅ。
またエッチな気分になって、体中が敏感になっています。
きっと今ならどこを触られても気持ちいい……。
86:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:12:10.62 ID:B+2I6UV70
まゆ「んぅっ!……っはぁ!はぁはぁ……」
指先が触れるかどうかぐらいのソフトタッチ。
まだジンジンするまゆの乳首にはこれくらいがちょうど良いみたいで、ぞわぞわとした快感が登ってきます。
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