80:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:04:31.91 ID:B+2I6UV70
――――――
――――
――
―
81:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:05:54.33 ID:B+2I6UV70
がちゃり。
寝室のドアノブがまわりようやくPさんが来てくれました。
手にはペットボトルを持っています。
82:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:07:24.68 ID:B+2I6UV70
まゆ「けほ……大丈夫ですぅ。でも飲ませてもらうの慣れてないので難しいですねぇ……」
まゆ「あっ!……Pさんお願いがあるんですけどぉ……?」
P「なんだ? いいぞ?」
83:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:08:24.40 ID:B+2I6UV70
まゆ「もっとくださいぃ」
まゆ「……ごくごくんちゅぅぅぅれろぉ」
84:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:09:39.57 ID:B+2I6UV70
P「はぁはぁ、あ……空になったな。まだ飲むか?」
まゆ「い、いえもう大丈夫ですぅ。でも……ん〜〜〜」
85:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:11:26.31 ID:B+2I6UV70
でもPさんには勝てません。
キスだけでまゆはもう骨抜きですぅ。
またエッチな気分になって、体中が敏感になっています。
きっと今ならどこを触られても気持ちいい……。
86:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:12:10.62 ID:B+2I6UV70
まゆ「んぅっ!……っはぁ!はぁはぁ……」
指先が触れるかどうかぐらいのソフトタッチ。
まだジンジンするまゆの乳首にはこれくらいがちょうど良いみたいで、ぞわぞわとした快感が登ってきます。
87:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:13:43.33 ID:B+2I6UV70
P「……まゆ、もしかしてイった?」
まゆ「はぁい……まゆ乳首だけでイっちゃいましたぁ……」
88:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:15:01.42 ID:B+2I6UV70
まゆ「はぁはぁはぁ……っ!」ゾクゾク
体へのキス一回ごとに甘い快感がまゆの下腹部に響きます。
でも乳首以降はまだイケていないのでものすごいフラストレーションも溜まっています。
89:名無しNIPPER[sage saga]
2016/02/15(月) 22:16:38.80 ID:B+2I6UV70
ぐじゅっ!
まゆ「んあぅぅっ!!!!」
129Res/92.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。