過去ログ - 時子「私を付き合わせるとはいい度胸ね」
1- 20
48:名無しNIPPER
2016/02/16(火) 09:55:05.47 ID:n70tAzht0
拓海「時子Pにやってほしかったか?」

時子「なっ…?!」

拓海「よし!」スッ!
以下略



49:名無しNIPPER
2016/02/16(火) 10:05:29.70 ID:n70tAzht0
拓海「ありすに感想までしっかりもらってきてやるってタンカをきってきちまったからよ、首を縦に振るか横に振るかだけでもしてくれねえか?」

時子「……」モグモグ ゴクン

時子「……やってくれたわね…」
以下略



50:名無しNIPPER
2016/02/16(火) 10:12:25.49 ID:n70tAzht0
拓海「そう言う意味だろ?」

時子「……チッ…」

拓海「 料理の味ぐらい素直に言えよ。」
以下略



51:名無しNIPPER
2016/02/16(火) 10:18:54.34 ID:n70tAzht0
時子「貴女ねぇ…」

拓海「はい、あーん。」スッ

時子「………」
以下略



52:名無しNIPPER
2016/02/16(火) 10:30:35.71 ID:n70tAzht0
時子「…っ!自力で…ゴホッ!ゴホッゴホッ…!」

拓海「…ったく…大人しくしてるのはそんなに難しいか?」

時子「当たり…前でしょ…!どうして寝てなんかいられるのよ…!そんなこと…できないわよ…!」
以下略



53:名無しNIPPER
2016/02/16(火) 10:40:23.79 ID:n70tAzht0
拓海「もう一度だけしか言わねえぞ…今のお前にできんのは黙ってアタシの言うことを聞くだけだ。」

時子「……」 ギリッ…

拓海「気持ちは分からなくもねえ。だが、時子サンよ…仕事に穴を開けたのがそんなに悔しいなら今日1日で風邪を治して、明日は穴を開けずに済むようにするべきなんじゃねえか。」
以下略



54:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 10:44:38.28 ID:zBeNHCrH0
だとしてもあなたには言われたくないわね


55:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 10:44:48.57 ID:fHBQuhGr0
(雌牛のくせに、雌牛のくせに...)


56:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 10:45:00.30 ID:9aQxu00AO
雌牛に説教されるとは……


57:名無しNIPPER
2016/02/16(火) 10:55:06.42 ID:n70tAzht0
時子(雌牛のくせに、雌牛のくせに……)

拓海「……」

時子(私だってそんな事ぐらい分かってるわよ……脳に行くべき栄養が胸に入った雌牛のくせに…!)ムニ
以下略



231Res/74.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice