過去ログ - トキ?「セイヴァーのサーヴァント、このトキ様にまかせろぉ!」 士郎「」
1- 20
20:名無しNIPPER[saga]
2016/02/16(火) 06:27:36.94 ID:lWvGYBsPO
アミバ「敵陣に送り込むスパイか? なるほど、相手にとって不足はない」

アミバ「だがこの天才を相手にしたのが運の尽きだったなあ!?」

桜「あ、ああ」ガタガタ
以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 07:42:28.02 ID:6/GDSz1qo
患者をみたら合意の前に医療処置を施す医者の鑑
将来の医学の発展のために危険な技術も使う探求者の鑑

色々自己正当化して他人を実験に使う人間の屑


22:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 07:55:03.85 ID:PPEFkRON0
日和ったりせずに自分を貫いてるアミバ様が素敵


23:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 08:05:33.17 ID:58Om8XTQO
漂うダークヒーロー感


24:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 08:40:19.27 ID:O0hre+YXO
原作より普通に有能だな
本家の秘孔もちゃんと理解してる上普通にトキの戦い方真似できるとか本物も混ざってね?


25:名無しNIPPER[saga]
2016/02/16(火) 08:51:22.09 ID:5dlKsCs5O
アミバ「これは己の意思とは関係無く口を割らせる秘孔!」

アミバ「俺は新一など生易しい手は使わん!」

アミバ「ほれ、早く全てゲロしなければ全身から血を噴き出して死に至るぞぉ?」
以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2016/02/16(火) 09:20:28.90 ID:5dlKsCs5O
アミバ「……」

アミバ(いかんな、これでは口を割る前に死んでしまうぞ)

アミバ「仕方がない、おいマスター」
以下略



27:名無しNIPPER[saga]
2016/02/16(火) 09:24:11.26 ID:5dlKsCs5O
アミバ「マスター、この小娘にさわってやれ

アミバ「できるだけやさ〜しくなぁ?」

士郎「あ、ああ」
以下略



28:名無しNIPPER[saga]
2016/02/16(火) 09:30:41.39 ID:5dlKsCs5O
アミバ「胸椎の秘孔、龍頷を柔らかく突いた!」

アミバ「今、この小娘の全身は剥き出しの性感帯に包まれている!」

アミバ「ほれ、マスター早く」
以下略



29:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 09:55:21.45 ID:PPEFkRON0
アミバ様は自分を貫いてるけど士郎はヘタレっぽいな
やっぱサーヴァントが可愛い女の子じゃないとやる気出さないか


30:名無しNIPPER[sage]
2016/02/16(火) 10:02:47.99 ID:fyQyFuTB0
なんて独創的な秘孔なんだ・・・


112Res/40.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice