過去ログ - 【咲】モモ「あなたへの依存」【京桃】
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83:名無しNIPPER[sage]
2016/02/23(火) 21:13:21.75 ID:kBXvCugQo
岩手から出てきたのか


84: ◆XjQJWeKg6g[saga]
2016/02/23(火) 21:14:49.95 ID:Puv6kJfG0
「モモ。こいつは宮永咲って言って俺と同じクラスの文学少女だ」


「へぇ……。その文学少女さんがどうして京さんの家に……?」

以下略



85: ◆XjQJWeKg6g[saga]
2016/02/23(火) 21:26:17.47 ID:Puv6kJfG0
「……つまり、京さんは私にこの子と友達になってほしいと?」


「そういうこと」

以下略



86: ◆XjQJWeKg6g[saga]
2016/02/23(火) 21:33:15.86 ID:Puv6kJfG0
……今のところ宮永さんは京さんに特別な感情を抱いていないように思える。


でも、今後好きにならないとは限らない。彼は魅力的な人だから。

以下略



87: ◆XjQJWeKg6g[saga]
2016/02/23(火) 21:43:42.94 ID:Puv6kJfG0
「と、東横さん……」


「……? どうかしたっすか?」

以下略



88: ◆XjQJWeKg6g[saga]
2016/02/23(火) 21:48:09.99 ID:Puv6kJfG0
「はい、付き合ってるっすよ。もうラブラブっす」


「……あ。や、やっぱりそうなんですね」

以下略



89: ◆XjQJWeKg6g[saga]
2016/02/23(火) 21:49:39.99 ID:Puv6kJfG0
「う、うぇ!? わ、私!?」


「そう! 最近、京さんが相手をしてくれなくて……。それで咲ちゃんからもっと気をかけるようにそれとなく言ってほしいっす!」

以下略



90: ◆XjQJWeKg6g[saga]
2016/02/23(火) 21:53:03.18 ID:Puv6kJfG0





以下略



91: ◆XjQJWeKg6g[saga]
2016/02/23(火) 22:01:00.63 ID:Puv6kJfG0
満ちていた明るい声と笑顔は何もなかったかのように消え去った。


手を握りあいながら、視線を外さない。

以下略



92:名無しNIPPER[sage]
2016/02/23(火) 22:04:14.23 ID:ulfD0Gbx0
こえーよぉ


93: ◆XjQJWeKg6g[saga]
2016/02/23(火) 22:08:46.14 ID:Puv6kJfG0
>>77 ヤンヤンさせたいっすねぇ。ヤンデレ好物なの

>>78 乙ありです。うん、こんな感じで病ませていきたい

>>79 不穏なことになっちゃいましたね(白目)
以下略



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