過去ログ - 姉「すぐ済むから」
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8: ◆68b3SKzuAs[sage saga]
2016/02/16(火) 11:21:42.35 ID:jzcgwpeqo

「おねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんおねえぢゃんんんんんんん」


うるさい黙れ。

足の裏がチクチクしてうっとおしくなり、履いていたマイクロフリースの靴下を脱ぎ捨てる。
散乱した硝子の破片があった気がしたけど現実じゃないのだから関係ない。

壊れたように喚く妹の太腿に一心に擦りつけてる『男』の姿は滑稽だった。
素股ってたいして気持ちよくなさそうなのにな。
何を遠慮してるんだ。
現実じゃないのだからパンツを剥いで直接ぶち込めば良いのに。



「―ねぇ、私が手コキしてあげようか?」


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