過去ログ - 春香・響・楓「がなはるトーク!」
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5:名無しNIPPER[saga]
2016/02/17(水) 19:13:40.09 ID:5QqQouF60
春香「それで何でいるんですか?」
楓「呼ばれるまで我慢できなかったんです」
春香「五分ぐらい待っててくださいよ!」
6:名無しNIPPER[saga]
2016/02/17(水) 19:15:41.41 ID:5QqQouF60
楓「それで今回はオープニングトークをしないんですか?」
春香「そうですね。それじゃ――」
響「楓さんもいるしもういいんじゃないか?」
7:名無しNIPPER[saga]
2016/02/17(水) 19:18:31.75 ID:5QqQouF60
春香「今回のはめちゃくちゃ面白いですから!」
響「あんまりハードルは上げないほうがいいぞ」
春香「いいや、今回は本当にすごいから!抱腹絶倒間違い無し!」
8:名無しNIPPER[saga]
2016/02/17(水) 19:21:19.10 ID:5QqQouF60
『理想の告白』
春香「うーん、なかなか恥ずかしいのがきましたね」
響「そうだな。告白かぁ……」
9:名無しNIPPER[saga]
2016/02/17(水) 19:23:55.45 ID:5QqQouF60
楓「告白に限らずですが、やっぱり何事も気持ちを込めるのが重要だと思います」
響「うんうん」
楓「気持ちのこもった言葉は必ず相手に届くものです。ですから私は告白ならこんなシチュエーションがいいですね」
10:名無しNIPPER[saga]
2016/02/17(水) 19:27:17.39 ID:5QqQouF60
楓「まず、狭い空間で相手と二人きりになりたいですね」
響「なんか……その時点で少し恥ずかしいぞ……」
楓「それで、相手が照明をいじってわたしの周りだけ光が強くなるんです」
11:名無しNIPPER[saga]
2016/02/17(水) 19:29:52.67 ID:5QqQouF60
楓「そして、相手の熱烈な説得が始まります」
春香「熱烈に……ですか」
楓「はい、このとき熱烈であればあるほど効果的です。やっぱり、自分の気持ちは声にださないと伝わりませんから」
12:名無しNIPPER[saga]
2016/02/17(水) 19:32:17.82 ID:5QqQouF60
楓「それで、ちょっと家族の話とかするんですよね」
響「い、いきなり家族か?」
春香「だ、大胆ですね……」
13:名無しNIPPER[saga]
2016/02/17(水) 19:33:43.31 ID:5QqQouF60
楓「それで告白する前に私が泣き出すんですよ」
春香「感極まっちゃうんですよね!」
楓「そして私が涙を流しながらこう言うんです」
14:名無しNIPPER[saga]
2016/02/17(水) 19:36:28.56 ID:5QqQouF60
楓「そして私は泣きながらカツ丼を食べるんです」
春香「楓さん、台無しです!その告白じゃないですよ!」
楓「あ、ライトまぶしいので消してください」
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