30: ◆Hnf2jpSB.k[saga]
2016/02/17(水) 20:45:33.88 ID:AuX52slUo
これからも彼女たちと歩んでいきたかった。
輝く姿を見たかった。
その背中を押してやりたかった。
たまにぶつかって、仲直りして、お茶を飲んで笑い合いたかった。
「くそっ! なんで俺なんだ!? なんで今なんだ!?」
もう叶うことはない願い。
当たり前にあると思っていた明日は、もう俺にはない。
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