過去ログ - 佐久間まゆ「ああこれが、恋の病」
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15: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/17(水) 22:26:52.64 ID:9KbyMXTEO


P「そうか……? ごめんな、ホント」

まゆ「大丈夫ですよ。あの記者さんは、読モ自体から面識があって、まゆも贔屓にしてもらってますから」
以下略



16: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/17(水) 22:29:28.72 ID:9KbyMXTEO


P「いやぁ、でもあの人、女性でよかったかもな……」

まゆ「……どうしてですか?」
以下略



17: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/17(水) 22:31:35.70 ID:9KbyMXTEO


――――――
――――
――
以下略



18: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/17(水) 22:32:39.21 ID:9KbyMXTEO


まゆ(響子ちゃん……そわそわして、どうしたのかしら?)

まゆ(あの手に持っている包みは……)
以下略



19: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/17(水) 22:33:38.92 ID:9KbyMXTEO


まゆ(まゆのポンコツ化を避けるために、Pさんの積極的なコミュニケーションをかわす方法――)

まゆ(Pさんからのコンタクトを拒否できないのなら――その対象を、他へ向けさせればいいんです!)
以下略



20:名無しNIPPER[sage]
2016/02/17(水) 22:34:04.14 ID:hayXBYp0o
あっこれどうあがいてもポンコツだわ


21: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/17(水) 22:34:28.44 ID:9KbyMXTEO


響子「あはは……。まゆちゃんには誤魔化せないか……」

響子「う、うん。クッキー焼いてみたんだ……」
以下略



22: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/17(水) 22:35:57.37 ID:9KbyMXTEO


まゆ「見た目もいいし、美味しそうですよ?」

響子「あはは……ありがとう……」
以下略



23: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/17(水) 22:36:46.15 ID:9KbyMXTEO


まゆ「そんなこと、ないと思いますよ? 良くできてるって思いますし……」

まゆ「それに、響子ちゃんが、Pさんのために作ったんですよね? だったら――」
以下略



24: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/17(水) 22:38:16.08 ID:9KbyMXTEO


響子「確かに、頑張ったよ……」

響子「でも、頑張ったって、このくらいしかできないんだ」
以下略



25: ◆.UigIU7V92[saga]
2016/02/17(水) 22:39:09.33 ID:9KbyMXTEO


響子「そうだね……そうかもしれない……」

響子「でも、努力したって、頑張ったって……」
以下略



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