過去ログ - 神崎蘭子「闇に飲まれよ!」ウルトラマンティガ「闇に飲まれた」
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23:名無しNIPPER[saga]
2016/02/18(木) 23:38:47.63 ID:7c2HoIl10

後日 346プロ 喫茶店

城ヶ崎美嘉「そっか、バレちゃったんだ〜」

卯月「油断したというより……」

蘭子「彼もまた、光を継ぐ者。いや、真なるティガ……」

美嘉「だけど、協力してくれそうな感じだし、よかったね★」

卯月「はいっ! アイドルの先輩というよりは、ウルトラマンの先輩といった感じです」

蘭子「ヒカルさんやショウさん、大地さんとも違う……アイドルで、ウルトラマンの先輩」

美嘉「蘭子ちゃん、普通に喋れる回数多くなったね。アタシ的には、助かるけど」

蘭子「……やっぱり、あの、普通に喋った方が……」

美嘉「あ、ごめん! そういう意味じゃなくて。蘭子ちゃんのキャラだし」

卯月「大丈夫です。いざとなったら、私が通訳しますから!」

蘭子「はい!」

美嘉(卯月は蘭子ちゃんみたいな強力な個性はないかもしれないけど、その笑顔で、誰かを幸せにできる。
   ゼロと出会って、いっぱい、強くなれたんだね。……アタシは、ゼロに守ってもらってばっかだったなぁ)

卯月「蘭子ちゃんとなら、まだテレパシーもできますしね〜」

蘭子「ね〜」 

美嘉「普通って何!?」  

※卯月と蘭子はゼロと合体していた影響で、二人だけだがテレパシーができる。
 電話代が浮くので大助かり。



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