過去ログ - 【R-18】戦隊ヒロイン調教計画【スーパー戦隊】 -SS速報VIP

過去ログ - 【R-18】戦隊ヒロイン調教計画【スーパー戦隊】

↓ 1- 覧 板 20

206: ◆Wt8UHubQVM[saga]
2016/02/21(日) 22:38:42.87 ID:MNLfD0c90
プラグマオルグ「貴様、そういえばまだキスはしてないんだったな？」

エリ「そ、そうだけど」

プラグマオルグ「そうかそうか。ならば俺が最初の男になってやろう。光栄に思うんだな」

エリ「え！？何を言って、んむぅ！？」

一方的にそう言ったプラズマオルグは抵抗の隙すら与えず顔を近づけると荒々しくエリの唇を奪った。驚きに目を見開き抵抗するために顔を背けようとするが腕を天井から伸びる手枷で拘束されている状態ではまともな抵抗など出来るはずもなくその行為のなすがままになるしか無かった

エリ（嘘。私、怪人とキスしてる。まだ、誰にもしたことがなかったのに。私の初めて全部怪人に持って行かれちゃった）

エリ「んむ……ふっ………んんぅ！？」

十数秒ほど唇を吸われたり舌で舐められたりしていたが、その舌が突然口内へと侵入してきた。突然のことに目を見開き抵抗のために歯を閉じ舌が入ってこないようにする。しかし、突如口内を痺れるような痛みが襲う。実際にプラグマオルグが舌から電流を流し口を閉じる力を緩ませたのだ。プラグマオルグの舌がエリの口の中の更に奥へと入っていく

エリ（これ、少女漫画に書いてあったディープキスってやつだよね。私、怪人と恋人のキスしちゃってる）

エリ「んちゅ…ぁ……んむ……ちゅ」

プラグマオルグの舌がエリの舌を舐めまわし、出てきた所を吸う。初めての経験、初めての感覚にエリはただただ流されることしか出来なかった

↓1　体力減少値　コンマ一桁

↓2　反逆心減少値　コンマ一桁÷2

↓3　快楽値上昇値　コンマ一桁

↓4　羞恥値上昇値　コンマ一桁

<<前のレス[*]｜次のレス[#]>>

230Res/66.40 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ