過去ログ - 武内P「襲われました…」卯月「へそ下辺りが満たされました♪」
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14: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/02/19(金) 20:44:51.34 ID:HEFB3EaV0
まゆP『ええっと……場所はこの辺りか?』

武内P『ええ。だいだいその辺りで……その、腰を上下させ……うぅっ』

まゆP『一刻も早く犯人を見つけるためだ。辛い記憶を連想させるかもしれんが、耐えてくれ』

武内P『はい……気にせずにしてください』

まゆP『ああ――――腰、おろすぞ』

天の声(ズチュウッ!!!)

まゆ「そ、そんなっ……! まだまゆの上に乗ってくれたことないのに……でも、なんでしょうかこの胸のトキメキは?」

凛「ふーーーーーん、これが男同士の友情? ……まあ、悪くないかな?」

きらり「にょわーーー!! なんだか胸がぽかぽかしてきたにぃ☆」

蘭子「しょ……しょんなダメです……プロデューサーは私たちのものなのに……でも」

卯月「さ、さっきあんなに満たされたのに、またへそ下辺りがむずがゆく……っ!」

まゆP『どうだ武内?』

武内P『そう、ですね……腰を上下させて反動がついていたせいか、感じる重みは大きく変化していたように思えます』

武内P『まゆPで65キロならば、私にかかっていた重さは軽い時は40キロ、重い時は60キロ程度ではないかと』

都「150後半から180センチ台で、体重は40キロから60キロ……ですか。150後半で60キロという極端な組み合わせのケースでなければ、特徴とは言えませんね」

蘭子(41キロ)「極大消滅呪文であっても、ここではさして威力を持たぬであろう(極端な組み合わせをしても、そんなに大きな特徴じゃないです)」

卯月(44キロ)「でも180センチ台と40キロの組み合わせなら大きな特徴ですよ!」

凛(44キロ)「それだとプロデューサーを襲う前に入院すべきでしょ……」

きらり(61,5キロ)「でもぉ、きらりは凛ちゃんも杏ちゃんも! すっごくすごーく細くて心配だにぃ☆ 今度一緒にバイキングではぴはぴするにぃ!」

まゆP『なるほど……わかった。俺は行く所ができた。オマエは誰かと……そうだな、早苗さんか年少組と一緒にいろ』

まゆP(早苗さんと、流石に年少組は手は出さないだろう)

きらり「あれれ〜? まゆPちゃんどこかに行くみたいだにぃ☆」

都「……むむっ!?」

卯月「都ちゃんも何かに気づいたみたいです」

都「なるほど……そういうわけだったのですね。真実は暴かれた!」タタッ

蘭子「探偵の申し子が駆ける……捨て置いてよいのか?(都ちゃん行っちゃったけど、いいんですか?)」

凛「こういっちゃなんだけど、放っておいても間違えそうだからいいんじゃない?」

卯月「そうですね。今優先すべきことは――――」


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