過去ログ - 武内P「襲われました…」卯月「へそ下辺りが満たされました♪」
1- 20
4: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/02/19(金) 20:14:09.79 ID:HEFB3EaV0
都「まずは被害者から事情聴取ですね。プロデューサーさん、大丈夫ですか?」

武内P「……ッ!」ビクッ

凛「都、気をつけて質問してね。プロデューサーショックが大きくて、記憶も混乱しているみたいだから」

きらり「Pちゃんもう大丈夫だよぅ☆ きらりたちが一緒にいるからね!」ギュッ

武内P「も、諸星さん……」

都(大男が女の人に抱きしめられながら慰められる光景……きらりさんだからギリギリセーフだけど、他の女の人だと体格差がありすぎてアウトですね)

凛「……クッ」

蘭子「わ、我が友よ。我の胸も常に汝に対してのみ、常に解放されているのだぞ(私の胸で甘えてくれてもいいんですよプロデューサー)」

卯月「…………………………さあ都ちゃん。プロデューサーさんも落ち着いたことだし、質問にいきましょう!」

都「はい! ではプロデューサーさんを仮眠をとったとのことですが、それは何時ぐらいのことでしたか?」

武内P「……昼を食べた途端に急に眠気が来たので……おそらく、13:00のことです。アラームは20分後になるようにしていました」

都「仮眠室で横になってすぐに眠れましたか?」

武内P「はい。一分としないうちに眠りに落ちたはずです」

都「ふむ……となると、犯行時刻はだいたい13:00〜13:20ということになりますね」

都「それで、その……プロデューサーさんがどの段階で、犯行が起きていることに気づ――!?」

武内P「ア――――あぁっ!!」ガタガタガタ

きらり「Pちゃん! きらりがいるから大丈夫だにぃ☆」ギュッ

蘭子「わ、私もいるんですから!」ギュッ

凛「大丈夫だから……私たちがちゃんと守るから」ギュッ

卯月「ここに悪い人はいませんから、ね(これですよ、これ! 癒された顔よりも恐怖に襲われる顔。ああ、満たされたはずなのに、またへそ下辺りがむずがゆくなってきました! セカンドレイプですよセカンドレイプ!)」ギュッ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
36Res/27.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice