過去ログ - 雪乃「付き合っていただけるなら紅茶を」
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61:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 12:03:07.10 ID:5jM+9Qkz0
音葉「なりますよ……」

雪乃「…?」

音葉「紅茶もですが……雪乃さん自身の旋律が…私の旋律を支えてくれるでしょう…」
以下略



62:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 12:13:33.82 ID:5jM+9Qkz0
音葉P「おや、いい匂いだ…お茶会をしていたのかね?」

音葉「はい…雪乃さんたちと一緒に…」

音葉P「…だそうだよ、雪乃P君。」
以下略



63:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 12:29:08.53 ID:5jM+9Qkz0
音葉「こっちです…」スッ スタスタスタスタスタ

音葉P「ああ。…残念な思いをしているのは君だけではないのだよ、僕もこの場に居たかった…そしたら音葉君の歌を聴く事が出来たのに…」スタスタスタスタスタ

音葉「ふふっ……とても気持ちよく歌えました……私も音葉Pさんに聞かせられなかったのは…残念でしょう…ソファです…」スタスタスタ ピタ
以下略



64:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 12:41:37.69 ID:5jM+9Qkz0
雪乃P「お待たせしてしまい申し訳ありませんでしたな。紳士として、レディをお待たせした事を深くお詫びさせていただきます。」スタスタスタスタスタ…

雪乃「いえ、お気になさらないでください。雪乃Pさんがいらっしゃられない間に、美味しいお茶を楽しませていただきましたから♪」

紅茶道具's、クッキーマン's「♪」
以下略



65:名無しNIPPER[sage]
2016/02/20(土) 12:48:49.34 ID:Pift+NyAO
それはそれは。では、美味しい紅茶を頂くとするかね。


66:名無しNIPPER[sage]
2016/02/20(土) 12:48:59.42 ID:a2Bg5bvAO
それは何よりです。お前たち、戻ってこい(クッキーマンに)


67:名無しNIPPER[sage]
2016/02/20(土) 12:49:00.56 ID:gkiYCT14O
苗からこだわった甲斐がありました


68:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 12:53:40.66 ID:5jM+9Qkz0
安価把握

雪乃Pはシルクハットとステッキの似合う紳士然とした男をイメージしてください

一時中断します


69:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 20:18:01.72 ID:5jM+9Qkz0
カフェインを補給しながら

再開します


70:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 20:18:55.38 ID:5jM+9Qkz0
雪乃P「それは何よりですぞ。君たち、戻って来てください。」

クッキーマン's「!」
トコトコトコトコトコトコ…ピタッ!

以下略



71:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 20:19:59.85 ID:5jM+9Qkz0
雪乃「もう…何かが起きるはずがありませんわ。この事務所にいらっしゃる方々は、みなさんお茶会のマナーを守れる方たちですもの。」

雪乃P「癖になってしまっているのです。お許しください。」

雪乃「お気になさらず。素適な紳士に身を案じていただけると言うのも…悪いものではありませんわ♪」
以下略



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