過去ログ - 雪乃「付き合っていただけるなら紅茶を」
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64:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 12:41:37.69 ID:5jM+9Qkz0
雪乃P「お待たせしてしまい申し訳ありませんでしたな。紳士として、レディをお待たせした事を深くお詫びさせていただきます。」スタスタスタスタスタ…

雪乃「いえ、お気になさらないでください。雪乃Pさんがいらっしゃられない間に、美味しいお茶を楽しませていただきましたから♪」

紅茶道具's、クッキーマン's「♪」
以下略



65:名無しNIPPER[sage]
2016/02/20(土) 12:48:49.34 ID:Pift+NyAO
それはそれは。では、美味しい紅茶を頂くとするかね。


66:名無しNIPPER[sage]
2016/02/20(土) 12:48:59.42 ID:a2Bg5bvAO
それは何よりです。お前たち、戻ってこい(クッキーマンに)


67:名無しNIPPER[sage]
2016/02/20(土) 12:49:00.56 ID:gkiYCT14O
苗からこだわった甲斐がありました


68:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 12:53:40.66 ID:5jM+9Qkz0
安価把握

雪乃Pはシルクハットとステッキの似合う紳士然とした男をイメージしてください

一時中断します


69:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 20:18:01.72 ID:5jM+9Qkz0
カフェインを補給しながら

再開します


70:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 20:18:55.38 ID:5jM+9Qkz0
雪乃P「それは何よりですぞ。君たち、戻って来てください。」

クッキーマン's「!」
トコトコトコトコトコトコ…ピタッ!

以下略



71:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 20:19:59.85 ID:5jM+9Qkz0
雪乃「もう…何かが起きるはずがありませんわ。この事務所にいらっしゃる方々は、みなさんお茶会のマナーを守れる方たちですもの。」

雪乃P「癖になってしまっているのです。お許しください。」

雪乃「お気になさらず。素適な紳士に身を案じていただけると言うのも…悪いものではありませんわ♪」
以下略



72:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 20:21:03.74 ID:5jM+9Qkz0
音葉P「僕から説明させてもらう。雪乃P君、構わないかね?」

雪乃P「ええ、そうしていただけると助かりますぞ。」

音葉P「ありがとう。いいかね、音葉君も雪乃君もよく聞き給え。これは君たち二人に関係のある事なのだよ。」
以下略



73:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 20:22:04.83 ID:5jM+9Qkz0
音葉「ふふっ……共に…シンフォニーを奏で続けてきましたから……分かります…」

音葉P「音葉君には隠し事が出来ないな…」

音葉「おあいこでしょう…?」
以下略



74:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 20:24:33.38 ID:5jM+9Qkz0
雪乃P「それはつまり…こう言う事ですかな?」スッ

雪乃「はい♪」ギュッ

音葉P「やれやれ、雪乃君は相変わらず負けず嫌いだ。」
以下略



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