過去ログ - 雪乃「付き合っていただけるなら紅茶を」
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72:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 20:21:03.74 ID:5jM+9Qkz0
音葉P「僕から説明させてもらう。雪乃P君、構わないかね?」

雪乃P「ええ、そうしていただけると助かりますぞ。」

音葉P「ありがとう。いいかね、音葉君も雪乃君もよく聞き給え。これは君たち二人に関係のある事なのだよ。」
以下略



73:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 20:22:04.83 ID:5jM+9Qkz0
音葉「ふふっ……共に…シンフォニーを奏で続けてきましたから……分かります…」

音葉P「音葉君には隠し事が出来ないな…」

音葉「おあいこでしょう…?」
以下略



74:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 20:24:33.38 ID:5jM+9Qkz0
雪乃P「それはつまり…こう言う事ですかな?」スッ

雪乃「はい♪」ギュッ

音葉P「やれやれ、雪乃君は相変わらず負けず嫌いだ。」
以下略



75:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 20:26:01.28 ID:5jM+9Qkz0
雪乃「ならば私はもっと抱きつかせていただきますわ♪」ギュゥゥゥ…

音葉「私も…音色をより近く…♪」
ギュゥゥゥ…

以下略



76:名無しNIPPER[sage]
2016/02/20(土) 20:28:06.23 ID:Pift+NyAO
では、待ちますか


77:名無しNIPPER[sage]
2016/02/20(土) 20:28:13.06 ID:rmOXHnTI0
てば待ってる間、どちらのアイドルがより可愛いか話し合いしましょう


78:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 20:38:45.52 ID:5jM+9Qkz0
音葉P「では、待つ間にどちらのアイドルが可愛らしいかについて話し合う、と言うのはどうかね?」

音葉「!」ピク

雪乃P「ほほう、それは良い考えですな。そのお誘い、乗らせていただきますぞ。」
以下略



79:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 20:53:47.93 ID:5jM+9Qkz0
音葉P「そうだね……音葉君は可愛らしい…いや、とても可愛らしい。」

音葉「……」///

雪乃P「雪乃さんもとても可愛らしいですぞ?ワタクシは雪乃さん以上に可愛らしいレディを知りません。」
以下略



80:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 21:02:14.99 ID:5jM+9Qkz0
雪乃P「紳士的な解決を望みますぞ。」

音葉P「僕は自分の音色を歪めるつもりはない。」

雪乃P「ワタクシにも誇りや気品の他にも譲れぬものがあります。」
以下略



81:名無しNIPPER
2016/02/20(土) 21:13:21.51 ID:5jM+9Qkz0
雪乃P「可愛らしいだけでなく、仕草の一つ一つに気品があります。」

音葉P「音葉君にもそれは当てはまるのだよ。…音葉君は細かなところにまで気を配る事ができる。」

雪乃P「雪乃さんにも当てはまられすな。……雪乃さんは共にいるだけで心が満たされます。」
以下略



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