過去ログ - 雪乃「付き合っていただけるなら紅茶を」
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名無しNIPPER
2016/02/20(土) 21:43:01.26 ID:5jM+9Qkz0
〜〜〜
雪乃「言の葉もお茶の葉も温かな気持ちにさせてくれるのは同じ…なんて♪」コポコポコポコポ… スッ
以下略
84
:
名無しNIPPER
2016/02/20(土) 21:49:59.78 ID:5jM+9Qkz0
音葉(ストレートティーは……とても豊かな味わいなのだけど……)
ティーカップ「♪」ホカホカ…
音葉(淹れたては熱いでしょう…)チラ
以下略
85
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/20(土) 21:55:02.87 ID:zaMjgdgP0
ksk
86
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/20(土) 21:55:52.12 ID:DzNrJq7NO
話の続きはしないんですか?
しないんでしなら私たちでどちらのプロデューサーが素晴らしいかの話し合いをしますが
87
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/20(土) 21:56:01.99 ID:Pift+NyAO
では、召し上がれ♪
88
:
名無しNIPPER
2016/02/20(土) 22:10:32.11 ID:5jM+9Qkz0
音葉「お話の続きはしないのでしょうか…?しないのでしたら…雪乃さんとどちらのプロデューサーが素晴らしいか…話し合いをしますが……」
音葉P「ふふっ、音葉君が僕を急かすとは珍しい事もあるものだ。待ち給え、この一杯を飲んだら……」クイ…
音葉P「………ふぅ……それではリクエストに応えて話の続きをさせてもらおう。」
以下略
89
:
名無しNIPPER
2016/02/20(土) 22:25:01.76 ID:5jM+9Qkz0
雪乃「音葉さん言いかけられていたのは…」
音葉「私の旋律……あなたの旋律と重なり……新たな旋律が紡がれるでしょう…」
音葉P「ふと降りてきたんだ…雪乃君の音色と音葉君の音色……互いが互いの音色を引き出し……ああ、聴いてみたい!」
以下略
90
:
名無しNIPPER
2016/02/20(土) 22:35:17.45 ID:5jM+9Qkz0
雪乃P「雪乃さん?」
雪乃「普通なら気後れしてしまうのでしょうね。音葉さんと二人で歌わせていただくなんて……」
紅茶道具's「……」
以下略
91
:
名無しNIPPER
2016/02/20(土) 22:44:09.83 ID:5jM+9Qkz0
音葉「……こちらこそ…よろしくお願いします…」スッ
音葉・雪乃「ふふ……」ギュッ
音葉P「雪乃君ならそう言ってくれると思っていたのだよ。君は穏やかで暖かく、優雅で……それでいてしっかりとした音色の持ち主の君ならね。」
以下略
92
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/20(土) 22:46:19.81 ID:Pift+NyAO
音葉さんと二人で素晴らしきハーモニーを奏で、観客の皆さまを喜ばせてみせましょう。
93
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/02/20(土) 22:46:53.89 ID:rmOXHnTI0
ええ、ですから早く続きをお願いします
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