過去ログ - 女「いらっしゃい、オナホ責めの世界へ。」
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13:名無しNIPPER[saga]
2016/02/20(土) 17:02:11.95 ID:7g0d8ruLO

「貴方、よく見ておきなさい。勝負は一瞬よ」

何か横から話しかけられてしまった。
嫌々連れて行かれた野球観戦より見たくない俺を他所に、解説が始まる。


「この『オナホ責め』の試合は
選手の指からオナホが抜ける、
選手が地面に膝を付く、
片方がそのようになるまで続くわ」

「許される攻撃は、オナホの有効部位によってもたらされる打撃のみよ。ほら……もう決着がつくわ」



少女「ああぅ……ぬ、抜けちゃう……!」もどしもどし

女「散りなさい。オナホ48手、突貫掌!!」


女「――」
男「……!!!」



スパアアアアン!!!



「ね?」

男「あ、あ……」

今、オナホールが伸びていた。女の指より、オナホのレンジより、遥かに長く……!?
オナホを戻すために両手を使っていたのが仇となり、防御不能な顔面にオナホの底部が直撃。少女はよろけ、そして。



少女「むきゅう……」アジーン



地に倒れ伏した。

ペペーッ!

「一本! 勝負あり!」

女「ふっ……更にナカを磨いて出直してきなさい」


「今の技はオナホ48手の中でも難易度の高い突貫掌ね。素早く突き出した指の慣性とオナホの締め付け力を利用して張力を生み、その一瞬だけ劇的にリーチを伸ばすの。力の加減が難しくて、軸ズレが発生すると狙いが逸れるし、何より過度な突き出しは貫通オナホ化を招いてしまう。そして摩擦力を活かしきるだけの指の力があって初めて成し得る技なのよ」


すごい講釈が聞こえるが全て無視し、勝者のもとへ歩み寄った。

女「……やっぱり、下らないかしら」

女「この部活、見ての通り部員は全員女子なの。男子ももちろん勧誘はしているんだけれども、皆微妙な顔をし、あるいは前屈みになりながら逃げるように消えていったわ……」

女「無理強いは、できないから、私……男くんの好きなようにし」



ズニュウッ!!



女「!!?」

男「……ふむ」

初めてオナホの中に指を挿入れた。なるほど、こんな感触なのか。

「すご、太い///」
「なんて深度なの……!?」
「粗削りだけど、良い眼をしてるじゃない」





男「よろしく頼むよ、女さん」

これが人生を間違えた瞬間であった。


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