過去ログ - 女「いらっしゃい、オナホ責めの世界へ。」
1- 20
37:名無しNIPPER[saga]
2016/02/22(月) 22:08:59.06 ID:Bb5JSsQW0

……


ガツン!
ブルン!


ズニュニュニュン!!!


男「はっ、はぁ、はぁ……!」

巨乳「あ、抜けてきちゃいました〜」


カツン!


相手は軽くしゃがむと、地面にオナホを突き立てて再挿入を行う。隙がない。

これだ……このサイクルを崩さなければ、先にこちらの精力が尽きてしまう。

密着性と締め付け力の強さが仇となり、俺の指は強い痺れと痛みに襲われていた。
肉厚の共振効果も、プラスチックアーマーとエアークッションの二段構えには通用していない。


巨乳「うふふ〜。おわりですか〜?」


この数ヶ月、素人なりに培ってきたオナホの知識を総動員するも、既に頭まで酸素が回らない。


巨乳「じゃ、こっちから〜♪」ブンッ
男「!」


ゴキッ……!!


男「ガッ……は!!」

紅白の鎧がわき腹を打つ!


鈍い痛みと止まる呼気。
搔き消える思考に千切れかけの希望。


男「……っ、……!! ……!!」


膝が震える。
俺は何故立っているのだ。
分からない。
考えられない。
辛い、痛い、逃げ出したい。

そんなものに塗り潰されてしまう……
その時。



「ったく。ホント駄目兄貴なんだからっ」



俺の指を「キュン……♡」と締め付ける感触が、途切れかけた意識の中を駆け巡った……!


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
98Res/60.36 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice