過去ログ - 女「いらっしゃい、オナホ責めの世界へ。」
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7:名無しNIPPER[saga]
2016/02/20(土) 12:40:32.52 ID:7g0d8ruLO

そのまま、やや大きめの倉庫に歩いていく彼女。

不法進入だとか、新手の美人局だとか、それとも分からない危険であったりだとか、その手のことは完璧に抜け落ちていた。
早足で横に並ぶ。

男「ちょ、ちょっと……」

女さんが、オナホ責め?
誰に? 俺に?

想像する。


手を見てみた。
細く、白い。
とても綺麗で、少し不健康だ。

脳内で往復させてみた。
それだけで、既に妖しい雰囲気を漂わせていた。

唇を見てみた。
薄く、桜色だ。

女「見れば分かるわ。こっちよ」

喋った。口の中が見えた。
舌の粘膜は柔らかそうで、嗅いでもない甘い匂いを想起してしまった。

先ほどの想像に唇をトッピングしてみた。
結果は犯罪級だった。



女「……。あまり質問しないのね」

男「え……それは、見なければ分からないと思って」

女「それもそうね」



余計なことを言わなければ興が削がれないだろう、早く、早くと思っていたから、慌てて返事をする。
俺の思考はとっくに期待で縫い付けられていた。


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