過去ログ - シンジ「ねえアスカ」アスカ「んー」
1- 20
15:名無しNIPPER[saga]
2016/02/20(土) 22:12:06.21 ID:kYdavfrP0
アスカ「女の子じゃダメなのよ。あたしは1人の女になりたいの。ガキどものオカズにしかなれないような内は全然ダメなのよ」

シンジ「わっ、ご、ごめん……」

アスカ「なんであんたが謝んのよ。で、とにかくさ、加地さんって大人ですごいカッコいい男じゃない?だからさ、たまに。たまーによ?」

アスカ「加地さんが相手してくれない時とかさ、その……ミサトといる時とか、あたしじゃまだまだ、ぜーんぜん釣り合わない女だなって思うわけ」

シンジ「ふーん、なんか難しいね」

アスカ「難しくないわよ、あんたがバカなだけでしょ、バカシンジ」

シンジ「そ、そうかな……。でも僕なんかから見るとさ、加地さんとアスカって結構行けてると思うよ!なんか応援したくなっちゃうっていうか」

アスカ「これは意外ね、あんた、そういう所にも一応関心はあったんだ」

シンジ「その言い方、何か傷つくな」

アスカ「無敵のシンジ様に応援して頂けるとは光栄ですわ。気の利いた文句の一つも言ってくれるんでしょうね」

シンジ「というと?」

アスカ「んもう、結局これじゃない!あたしのどういう所に、加地さんと釣り合う魅力があるのかって聞いてんのよ」

シンジ「どういう所っていうか……。アスカは加地さんのことが好きなんだからそれで充分だと僕は思うけど……」

アスカ「はぁ、あんたって本当つっっっまんない男ねぇ。こりゃファーストも無愛想になるわけよ」

シンジ「あ、綾波は関係ないだろ!」

アスカ「おや、顔が真っ赤でいらっしゃる」

シンジ「やめてよ!!」

アスカ「……」

アスカ「ねえ、シンジ?」

シンジ「……なんだよ」

アスカ「あたし、あんたのこと好きよ」

シンジ「!?」

アスカ「あんたのことが、好き」

シンジ「あ、アスカ、なにを急に……」

アスカ「あんたのこと考えると頭がおかしくなりそうなくらい好き」

シンジ「ちょっと、悪い冗談はやめてよ!」

アスカ「死にたくなるくらい好き」

シンジ「あ、アスカってばぁ!僕が悪かったなら謝るから!」

アスカ「あんたのこと世界一嫌いになるくらい好き」

シンジ「冗談はやめてよ……怖いよアスカ……」

アスカ「好き、好き、好き。だーーーい好き!」

シンジ「…………」

アスカ「……」

アスカ「……ふぅ、ちょっとすっきりしたわ。ほら、なーに黙り込んでんのよ、たかがあたしの冗談くらいでビビっちゃってさ、なっさけないの」

アスカ「そんなんだから人形女の相手も満足に出来ないのよ。男なら冗談を本気にさせるくらいの度量を持ちなさいよ」

シンジ「……アスカはまたそうやってすぐ僕で遊ぶんだ」

シンジ「アスカは僕なんてどうでもいいんでしょ」

アスカ「なーにー?拗ねてんの?」

アスカ「いいじゃなーい、あんたみたいな死ぬほど詰まんない男、遊びに使うくらいしか取り得ないもの」

シンジ「うっ……」

アスカ「ほら言い返せない」

シンジ「ごめん」

アスカ「口喧嘩はあたしの勝ちね、これでイーブンよバカシンジ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
46Res/61.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice