過去ログ - P「遂に念願のラブドールを買ったぞ……!」
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名無しNIPPER
[saga]
2016/02/20(土) 22:17:15.05 ID:l9cFsqcxo
響「あっ、やっと動いた! もうプロデューサー、心配かけないでよね!」
P「すまん……。そ、それでお前は一体、俺に何を言いに来たんだ!?」
響「あ、そうそう。取り敢えず、プロデューサーの家に遊びに行かせてよ!
以下略
18
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/02/20(土) 22:19:43.14 ID:l9cFsqcxo
響「へっ? 何、脅す……?」
P「サーターアンダギー一年分とか、
さんぴん茶一年分とか、そういうのを要求するつもりなんだろう!?」
以下略
19
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/02/20(土) 22:21:51.21 ID:l9cFsqcxo
P「全然知らなかった……響、そうだったのか!?」
響「もう、何言ってるの! こんなことで驚くなんて今更過ぎるぞ!
プロデューサー、もうずっと前から自分と一緒に居るのに!」
以下略
20
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/02/20(土) 22:25:53.24 ID:l9cFsqcxo
P「えっ。ち、違うのか? そういう意味じゃないのか?」
響「いや、自分はなんていうか、
どっちかというと兄弟とか姉妹みたいな感じで……」
以下略
21
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/02/20(土) 22:26:44.16 ID:l9cFsqcxo
P「あ、あぁそうか、そうだよな……」
P(響ももう立派なトップアイドルの一人なんだ。
金持ちになんて、なってて当たり前だよな……)
以下略
22
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/02/20(土) 22:27:46.68 ID:l9cFsqcxo
P「な、なんでって、そりゃ嫌がるだろ嫁さんは。
帰ってきてベッドにもう一人嫁が寝てるの想像してみろよ。
しかも人間じゃない嫁が……おぞましいだろ。
『気持ち悪っ!』ってなるだろ」
以下略
23
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/02/20(土) 22:28:42.80 ID:l9cFsqcxo
P「いやー、でも普通に考えて
そういうのを受け入れられる嫁ってのは居ないと思うけどなぁ」
響「普通は受け入れられるってば!
そりゃ、雪歩とかみたいに苦手な人も居るだろうけど、
以下略
24
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/02/20(土) 22:30:13.15 ID:l9cFsqcxo
P「ま、全く想像がつかん。特訓って一体どんな風に……」
響「まずは近付くとこからで、それから触る特訓かな。
まぁやっぱり最初は、
以下略
25
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/02/20(土) 22:31:24.57 ID:l9cFsqcxo
響「でもそんな雪歩も、今はちょっとだけ触れるんだ!
だからプロデューサーも簡単に捨てるとか言っちゃ駄目だぞ!」
P「お、おぉ、雪歩が正気のままで何よりだ。
でもまぁ確かに……簡単に捨てられるもんじゃないよな」
以下略
26
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/02/20(土) 22:35:22.58 ID:l9cFsqcxo
響「酷い、酷すぎるぞ! プロデューサー、そんな奴だったのか!?」
P「お、おい、そんなに怒るなよ響」
響「自分、プロデューサーのこと見損なった……!
以下略
27
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/02/20(土) 22:36:36.69 ID:l9cFsqcxo
P「……響、すまん……俺が悪かった。だから、泣かないでくれ」
響「! プロデューサー……今度こそ分かってくれたの?」
P「あぁ、よくわかったよ。響の言う通りだ。
以下略
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