5:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 04:29:12.54 ID:VRGhkH1O0
そして、彼はどんどん仕事を任されて、他のアイドルの担当もするようになった。
『体がいくつあっても足りないよ』
そういった彼の顔がうれしそうだったのが印象的で、その笑顔が今も頭の隅に残っている。
彼にとってプロデュースとは、仕事ではなく趣味になるのかもしれない。
そして、他のアイドルのプロデュースを任されるたび、ボクとの時間は減っていった。
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