過去ログ - 神谷奈緒「バカンスだって聞いてたのに、無人島じゃないかぁ!」
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130:名無しNIPPER[saga]
2016/02/22(月) 16:40:08.10 ID:4E3UQRaC0
『もばます!』


131:名無しNIPPER[saga]
2016/02/22(月) 16:40:38.10 ID:4E3UQRaC0

奈緒「まぁ、なんだかんだあったけど。こうして無事に帰りの船には乗れてるし」

凛「長いようで短い三日間だったね」

以下略



132:名無しNIPPER[saga]
2016/02/22(月) 16:41:11.84 ID:4E3UQRaC0

 カチッ。

『――さてと、反省会しようか』

以下略



133:名無しNIPPER[saga]
2016/02/22(月) 16:41:40.38 ID:4E3UQRaC0

凛「このテープがあれば、一応今回の仕事はこなせたって事になるよね」

凛「ふふっ……感謝しないといけないや」

以下略



134:名無しNIPPER[saga]
2016/02/22(月) 16:42:09.79 ID:4E3UQRaC0

凛「ところで二人とも」

奈緒「? どうした、凛」

以下略



135:名無しNIPPER[saga]
2016/02/22(月) 16:42:46.22 ID:4E3UQRaC0

凛「向こうに帰ったら、反省会の続き、しようね?」

奈緒「……まだ根に持ってたのか」

以下略



136:名無しNIPPER[saga]
2016/02/22(月) 16:44:03.99 ID:4E3UQRaC0

『こうして、勘違いから始まった三人のサバイバル生活は幕を閉じました』

『この後、録画されたビデオを見た番組ディレクターから彼女達に新たなチャレンジのオファーがあったりもしましたが』

以下略



137:名無しNIPPER[saga]
2016/02/22(月) 16:45:40.65 ID:4E3UQRaC0
 
はい、おしまいです。

奈緒を無人島に放り込みたかっただけなんだけど
書き始めたら加蓮が可愛くてしかたなかった。いいよね、楽しようとして損する役回り。
以下略



138:名無しNIPPER[saga]
2016/02/22(月) 16:46:29.49 ID:4E3UQRaC0

『ちなみにこちらが前作のお話になります。以上、CMでした』

まゆ「これは、プロデューサーさんの椅子……」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455955624/


139:名無しNIPPER[saga]
2016/02/22(月) 16:46:58.45 ID:4E3UQRaC0
『もばます!』


140:名無しNIPPER[saga]
2016/02/22(月) 16:47:48.67 ID:4E3UQRaC0

P「って! 終わってない! 俺! 俺がまだ無人島に残されたまんまだよっ!」

P「だ、誰か! この際鬼でも悪魔でも! ちひろさんでも良いっ!!」

以下略



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