過去ログ - 一ノ瀬志希「食べちゃいたいくらい!」
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23:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 09:27:58.32 ID:ZU6V86iw0

美嘉「普段自分が翻弄されている相手がお股の下で息も絶え絶えに足掻いている。もう先程までの飄々とした少女の姿はどこにも無い。」

志希「今更だけど逃げたほうがいいよねこれ!!」

美嘉「普段とのギャップが私の加虐心をぐいと押し上げてくる。ふにふにとした耳にしゃぶりつくと高い声で鳴いたので非常に興奮した。」

志希「友達という関係を見直したい!!」

美嘉「肩がフルフルと小刻みに震えている。眼には恐怖の色と涙を浮かべ、チューリップとその周りは私の唾液でベトベトになっていた。」

志希「全然聞かねえ!!!!」

美嘉「しっとりと汗ばんだ胸元から覗く母性が私を誘っている。私はボタンや下着を外す手間すら惜しくなり、衣類を強引に毟り取り肉食獣のように乳房に食らいついた。」

志希「美嘉ちゃん今日にでもお祓いしてもらお?」

美嘉「少女の野イチゴを舌先で転がしたり摘まんだりすると組み敷いた身体が時折ビクン、ビクンと跳ねる。ふと志希がピチピチと魚の真似事をしていたときのことを思い出して懐かしい気持ちになった。」

志希「LIPPSでの思い出を汚さないで!!」

美嘉「おさかなの気持ちでやがりますか?とからかってみるが返事は無く代わりにヒグヒグと嗚咽のようなものが聞こえる。」

志希「ふざけてんの?」

美嘉「私は構うものかと頭上に腕を組ませ二の腕から鎖骨、腋、乳房、脇腹、おへそと上半身を隈なくハナコのよう丹念に嗅ぎ、アッキーのように執拗にねぶり回した。」

志希「表現の自由か!!飼い主に言いつけるよ!?」



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