過去ログ - ペパロニ「アンチョビ姐さんの卒業を阻止する画期的なアイデアを思いついたっす!」
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◆663LzicDVs
[saga]
2016/02/21(日) 10:45:10.23 ID:Gfhx4St10
カエサル「……様子を確かめに行く」ザッ
エルヴィン「アンツィオに乗り込む気か?」
カエサル「止めるな。カルパッチョの身に危険が迫ってるかもしれないのなら、行かないわけにはいかない……賽は投げられたんだ」キッ
左衛門佐「別に止める気はないが……敵城に乗り込むというのなら忍道を極めた私の助太刀が必要だろ」ニヤリ
おりょう「去年履修してただけぜよ……とはいえ、甲鉄艦乗っ取りか!腕が鳴る」
カエサル「おまえら、一緒に来てくれるのか……!?」
おりょう「大胆は大将の美徳、じゃ。付き合ってやるぜよ」
左衛門佐「いざ、出陣じゃー!」
ウォォォ!
エルヴィン「まあまあ待て待てちょっとだけ待て。今、潜入諜報のスペシャリストを呼んでるから」
カエサルおりょう左衛門佐「スペシャリスト……?」
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