過去ログ - ペパロニ「アンチョビ姐さんの卒業を阻止する画期的なアイデアを思いついたっす!」
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22: ◆663LzicDVs[saga]
2016/02/22(月) 03:45:19.25 ID:BzKGQcIZ0
カツーン… カツーン…


カバ優花里カルパッチョ「!?」

「フフンフーン……♪」

エルヴィン「マズいぞ、見張りだ!」

おりょう「こっちに向かってくるぜよ」

優花里「すすすみません!あまりにも警備がザルだったのでかえって巡回パターンが読めませんでした……!」

カルパッチョ「何だかこっちこそすみません……」

おりょう「寺田屋襲撃か……くっ、ぴすとるを持って来ればよかったぜよ」

左衛門佐「ここは任せろ……捨てがまりでござる!」チャキッ

エルヴィン「いやむしろ機動防御をだな……!」

優花里「あわわ、待ってください!他校の生徒を攻撃したりしたら問題になっちゃいますよぉ……」

エルヴィン「しかしもう逃げ道が……」

カツーン… カツーン…

カルパッチョ「ど、どうしよう……もうここは私が囮になるぐらいしか……!」

カエサル「大丈夫、心配しないで」

カルパッチョ「たかちゃん……?」

カエサル「門佐!納涼大会のときの……あの技、できるか?」

おりょう「あの技?」

エルヴィン「そうか、あれか……確かにこの暗さならいけそうだな!懐中電灯もあるし」

左衛門佐「なるほど……承知っ……!」


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