過去ログ - ペパロニ「アンチョビ姐さんの卒業を阻止する画期的なアイデアを思いついたっす!」
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35: ◆663LzicDVs[saga]
2016/02/22(月) 23:37:10.58 ID:Gg2tGVex0
クーンクーン… キャウン!キャウン!

アンチョビ「なあ、一つ聞いていいか角谷」

杏「んー?何ー?」ホシイモモグモグ

アンチョビ「何でおまえのとこの隊長は、装填手の子に下着姿で犬耳としっぽ着けさせて、足元に侍らせてるんだ?///」

ペパロニ「お、大洗って……めっちゃ進んでるんっすね……さすが優勝するだけあるっす……///」

アンチョビ「絶対見習うなよ」

ペパロニ「やっぱアレっすか!アレも、催眠音声の力ってヤツっすか?」

杏「うんにゃ。あれは完全に素面らしいよー。催眠とかしちゃって理性飛ばしちゃったら謝罪の意味がないからってさ」

カルパッチョ「あっ……靴下脱いで、足舐めさせてる……スゴイです……///」

アンチョビ「……///」

ペパロニ「……///」

カバさんチーム「……///」

アンツィオモブ一同「……///」


優花里「ぺろ……ぺろ……///」

みほ「んっ……いいよ、優花里さん……その恥ずかしそうな表情、すごくいいです」ゾクゾク♡

優花里「に、西住殿ぉ……み、皆さんにめちゃめちゃ見られちゃってます……もう許してくださいぃ……///」プルプル

みほ「……」

優花里「わ……わんわんっ!……ぺろぺろ……///」

みほ「あは、どうしても私に逆らえないわんちゃんな優花里さん、とっても可愛い♡」ナデナデワシャワシャ


──その頃の某黒森峰の寮一室──

戦車道の姉っぽい声(左耳)『どうした、そんなだらしない顔をして……もしかして、もう限界なのか?それならそろそろ……』

戦車道の妹っぽい声(右耳)『あはは、人には見せられないね、そんなエッチな顔♡それじゃあそろそろ……』

(両耳)『3,2,1…………ゼロッ──』

催眠とかしちゃって理性飛ばしちゃった人「あっ……あへぇぇぇぇっ……!み、みほぉ、隊長ぉ……♡///」ビクンビクン!



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