過去ログ - ペパロニ「アンチョビ姐さんの卒業を阻止する画期的なアイデアを思いついたっす!」
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9: ◆663LzicDVs[saga]
2016/02/21(日) 10:19:36.54 ID:Gfhx4St10
カエサル(幻聴)『いいよ……ひなちゃんのためだったら、それぐらいなんてことない』

カエサル(幻聴)『さあ、やっちゃって……靴のままでグリグリと、私を踏んづけて貶めて……!』

カルパッチョ(た、たかちゃんっ……!)

カルパッチョ「う、うううっ……!」

カルパッチョ「できない!やっぱりそんなこと、私にはできませんっ!」ガクッ

ペパロニ「!」

カルパッチョ「これは私の部屋に飾って家宝にしますっ!」ギュウウウ

ペパロニ「まあ好きにすればいいっすけど……どうやら裏切者が見つかったようっすね」

「裏切者?」

「スパイか!?」

「ていうか百合だ!」

「それもガチなヤツだ!」

カルパッチョ「ち、違うわ、そんなんじゃないですから!……いや、後半は間違ってないですけど………///」

ペパロニ「とにかくアンチョビ姐さんに卒業をやめてもらうまで、身柄は拘束させてもらうっす。連れてけおめーら!」

「ベーネッ!」ガシッ

「すんませんカルパッチョ姐さん!失礼します!」ガシッ

ズルズル…

カルパッチョ(た、たかちゃん……!)


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