過去ログ - 理樹「小毬さんにセクハラするとナルコレプシなくなった」恭介「なに言ってんだお前」
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14:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 00:45:02.00 ID:4P/FjT3h0
階段手前

理樹(階段の手前まで来るともはや辺りは暗闇でしかなかった)

小毬「えーっと……」

理樹(小毬さんはペンが落ちた場所まで来るとものの数秒で落ちた物を見つけた。僕にとってはその数秒で充分だった)

小毬「ペンかぁ…誰が落としたのかな…夜だし見回りの人?」

理樹(あまり心臓の心拍数は上がらなかった。闇をすり抜け小毬さんの後ろにあっという間にたどり着くと素早く小毬さんの後ろをとった。今回はボディタッチに気を使なくてもいいだろう)

理樹「…………………」

小毬「んむ!?」

理樹(まず安定の腰に手を伸ばした。そのあと叫ばれないよう、もう一方の手で口を塞いだ。小毬さんの目線で今の状況だと誰に触られているか分からないからだ)

理樹「はぁ……はぁ……」

理樹(辺りが静か過ぎるために僕の興奮した吐息が小毬さんの耳に吹きかけられた)

小毬「ん…んんっ……!!」

理樹(僕としても出来ればこんな小毬さんをいじめるような真似はしたくない。早く終わらせるために早速腰に当てた手を上へ上へと上昇させていく)


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