過去ログ - 理樹「小毬さんにセクハラするとナルコレプシなくなった」恭介「なに言ってんだお前」
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18:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 01:15:14.81 ID:4P/FjT3h0
理樹(次第に布越しの触り心地では満足出来なくなってしまった。僕はセーターの下に腕を潜り込ませた。すると小毬さんは反射的にその二の腕を掴んだ。しかし、それは余りにも弱い抵抗の意思だった)

理樹(一瞬、動きは止まりはしたが、手が懐まで到達するのまで食い止めることは出来なかった。その堤防は、欲望という波によって強引に押されると簡単に脆く、崩れ去ってしまったのだ)

小毬「…………んぅ!」

理樹(礼儀を知らないその登山者は、山頂にある小さな突起に触れた。決して安易に踏み入れてはならない領域へ土足で上がってしまったのだ)

理樹(ああ、小毬さん。君が愛しい!ここまで狂っていると自分でも分かりつつも抑えられない衝動に出会った試しがない。もはやその対象の気持ちなど全く考えず、自分のエゴだけで気がすむまで行為を続けた)


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