過去ログ - 理樹「小毬さんにセクハラするとナルコレプシなくなった」恭介「なに言ってんだお前」
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32:名無しNIPPER[saga]
2016/02/25(木) 01:27:14.67 ID:ibKjk3ZT0
理樹(『それ』は完全に未知の領域だった。しかし、それも僕はこれから未知”だった”に変えるのだ)

理樹(腰をどんどん前へ滑らせて、終いには秘部の近くに到着する。でもここでやはり躊躇った。僕がこれからしようとしていることはもう後戻り出来ないことだ。何の罪もない小毬さんに対して僕になんの権利がある?なにもない。あるのはどうしようもなく醜い欲情だ)

理樹「…………」

小毬「…………?」

理樹(だけど、それを否定するということは今までの行為も否定するということになる。1969年7月アポロ11号のアームストロングが人類初めて月面に立った歴史的事件… 僕は今までそれのどこが偉いのかよくわからなかった。だってロケットという物は科学者とか技術者が飛ばすものだからね)

理樹(だけど僕が今、何億回と人間が繰り返したであろう行為を始めようとしてその意味がわかったんだ…月面に立ったのは人間の「精神」なんだと! 人間はあの時、地球を越えて成長したんだッ! 価値のあるものは「精神の成長」なんだッ!)

理樹(僕はアポロ11号なんだ!!)

小毬「あ、ああっ!」

理樹(遠慮なく小毬さんのそれに指を入れた。思いの外、一本だけならすんなり入ってくれた。トイレの後だからか少し湿ってはいるけど問題ない)

ガチャッ

女生徒「それでさ〜知ってる?」

女生徒「えーなになに?」

小毬・理樹「「!」」

理樹(と、ここで鏡を見に来た女子が2人トイレに入って来た)

小毬「ん……ふっ…ふぅっ……!」

理樹(実施に声を抑えようとする小毬さん。そんな彼女を見て僕は更に情熱に火をつけた)

理樹(お留守だった反対の方の手をまた胸に当て、以前より激しく揉みしだいた。もはや相手に対する礼儀など頭に入っていない)

小毬「んん〜〜っ!」

理樹(これには耐え切れなかったのか咄嗟にセーターを噛み締めて声を殺した。効果があった様で2人は気にせず会話を続けている)


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