過去ログ - 理樹「小毬さんにセクハラするとナルコレプシなくなった」恭介「なに言ってんだお前」
1- 20
35:名無しNIPPER[saga]
2016/02/25(木) 02:21:03.27 ID:ibKjk3ZT0
昼休み

理樹(いつものように真人と昼ご飯を食べている間に名案が浮かんだ。神がかり的なものだった)

理樹「そうだよ……ははっ、そうすれば…!」

真人「あ?なんか言ったか理樹」

理樹「フフフ…なんでもないよ…」

真人「うっ…なんか最近理樹が怖えな……」

謙吾「あ、ああ…確かにな……」




女子寮前

理樹(僕の思いついた案。それは小毬さんを彼女にしてしまう事だ。そうすればわざわざ回りくどく、罪悪感を感じながら行為に及ぶ事もない!)

理樹(しかしながら、それを考えつくには少し遅かったみたいだ。なんと小毬さんは今度は部屋に篭って昼休みを過ごしているのだ)

理樹(告白しようにもこれじゃラチが明かない。という訳で科学部から借りてきちゃいました。ガスバーナー)

ゴォォォオ

理樹(匍匐前進で裏口に回り込み、監視の目は逃れた。そしておよそ40cm程の丈のガラスをバーナーで炙り、熱の温度によってガラスを割った。これは焼き割りと言って音を小さくしてガラスを処理する方法だ。悪用は禁物だ)

理樹「ふっ…………!」

理樹(そして女子寮に潜り込んだ。あとは小毬さんの部屋に入るだけだ!)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
57Res/35.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice