7:名無し ◆4v8YI6cjUrA8
2016/02/21(日) 18:21:53.46 ID:DtzttU7dO
ムギちゃんの呟きに皆がゴクリと唾を飲んだ
さっきまでの探り合いじゃなく
闘いたいという自分の欲望が皆から滲み出てい た
その時、部室のドアがふいに開いた
憂「こんにちわー」
純「梓ぁ〜、カフェ行くって約束の時間とっくに過ぎてるぞー遅いぞぉ !」
和「律!あなたまた講堂使用許可書出して無いじゃない!いい加減にしないとホントにライブ 出来なくなるわよ!」
入ってきた三人を見てムギちゃんがいつもみたいな優しい笑顔で呟いた
紬「ウフフ、これで8人ね〜」
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