過去ログ - モバP「ちひろさーん、生き返りましょー」
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15: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/02/21(日) 18:22:54.48 ID:+7xcBnfw0
モバP「さて、次はスウィーティーでラブリーなアイドルに行きましょうか」

ちひろ「お、心ちゃんですか?」

モバP「違いますよ。あれ、わかりませんか?」
以下略



16: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/02/21(日) 18:24:19.91 ID:+7xcBnfw0
モバP「時子様との思い出はちゃんとノートに取ってあるんですよ。ほら」ヒョイ

ちひろ「あぁ! 事務所の壁はすり抜けるのにデスクの中のノートは取り出せちゃう都合のいい設定!」

ちひろ「どれどれ」
以下略



17: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/02/21(日) 18:26:02.06 ID:+7xcBnfw0
12月10日
 きょうは ときこさまに べんきでもなめてろ っていわれました。
すぐに だんしトイレにいったぼく。でもゆうきがでなくて なめられませんでした。
あぁ、ぼくは なんてだめなぶた なんだろう。
ときこさまに 「使えないわね」っていわれるのを そうぞうして こうふんしてきました。
以下略



18: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/02/21(日) 18:27:15.00 ID:+7xcBnfw0
モバP「さて、小道具は置いといて」

ちひろ「冗談に聞こえないんですが」

モバP「時子とは結婚していたいですね」
以下略



19: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/02/21(日) 18:28:47.32 ID:+7xcBnfw0
モバP「項垂れて前屈みになった拍子に前髪が垂れてくるんですが」

ちひろ「あなたが粗相する度にその髪を掻きあげて睨みつけるんですね」

モバP「興奮してきました。時子は友人相手に言いたい放題ですよ」
以下略



20: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/02/21(日) 18:30:10.57 ID:+7xcBnfw0
モバP「しれっと寝室は一緒なんですよね」

ちひろ「軽くシャワーを浴びてバスローブ姿の時子さん」

モバP「俺がシャワーを浴び終わる頃には髪も乾かしていて」
以下略



21: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/02/21(日) 18:32:20.45 ID:+7xcBnfw0
ちひろ「髪を梳く手は止めずに、後ろを振り返らずに話しかけますね」

モバP「ええ。俺はふかふかのダブルベッドに倒れこんでます」

ちひろ「『....モバP。その、』」
以下略



22: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/02/21(日) 18:33:33.91 ID:+7xcBnfw0
ちひろ「たまにはこういう時子さんもいいですね」

モバP「ネタ的な扱いだけじゃ可哀想ですし、根は真面目だと信じたいですね。シャルルとか抱いて寝てて欲しいです」

ちひろ「伊織ちゃんじゃないですか」
以下略



23: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/02/21(日) 18:35:10.95 ID:+7xcBnfw0
ちひろ「まったく」

モバP「さぁ美嘉ですが、が」

ちひろ「が?」
以下略



24: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/02/21(日) 18:36:22.06 ID:+7xcBnfw0
モバP「俺は美嘉と付き合ってるんですよ」

ちひろ「うん、ちひろ。せめて妄想の中だけは、ねぇ?」

モバP「やめて。逆立ちしても俺が美嘉と付き合えないみたいな流れにするのやめて」
以下略



25: ◆oeRx5YHce.[saga]
2016/02/21(日) 18:37:23.77 ID:+7xcBnfw0
モバP「ちっひからめっちゃいい匂いした」

ちひろ「それで?」

モバP「あぁ、で、会話中にいきなり恋話になるんですよ」
以下略



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