2: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/21(日) 21:46:11.88 ID:ivDIGC0U0
時子「…………」ﾍﾟﾗ
モバP「いてて……」
時子「私よりアンタのほうが腰を悪くしてんじゃない」
3: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/21(日) 21:48:05.92 ID:ivDIGC0U0
モバP「さすがに俺はお前の椅子にはなれんぞ。そういうのはもっと若いプロデューサーにやってもらえ」
時子「……いいから来なさい」
モバP「わかったわかった……」ｷﾞｼ
4: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/21(日) 21:52:23.32 ID:ivDIGC0U0
時子「……で、どこらへんが痛いの」
モバP「背中の少し下あたりが痛くてな」
時子「ここね」ｸﾞｲｯ
5:名無しNIPPER[sage]
2016/02/21(日) 21:54:44.39 ID:MtZNEOqho
ﾌﾞｯﾋｨｨｨｨ
6:名無しNIPPER[sage]
2016/02/21(日) 22:01:15.68 ID:LVHIO8EdO
(´・ω・｀)ときこさまー
7:名無しNIPPER[sage]
2016/02/21(日) 22:05:39.32 ID:ptqSazrPO
何故か膝枕されるのを想像してしまった
8: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/21(日) 22:07:17.31 ID:ivDIGC0U0
モバP「歳上に向かって豚はやめなさいと言ってるだろうに……」
時子「私は私のやりたいようにやるだけよ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
奈緒「おはようございまー……うわっ」
9: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/21(日) 22:10:43.17 ID:ivDIGC0U0
奈緒「もう少し弱めのほうがいいか？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
モバP「いや、それくらいで大丈夫だ」
時子「…………」
10: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/21(日) 22:13:56.29 ID:ivDIGC0U0
奈緒「まったく……」
モバP「にしても撫で心地はいいな」ﾜｼｬﾜｼｬ
奈緒「だから撫でるなって！」
11: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/21(日) 22:23:45.91 ID:ivDIGC0U0
時子「……イライラするわね」
友紀「あ！時子ちゃ……さま！」
12: ◆HbpyZQvaMk[saga]
2016/02/21(日) 22:24:55.75 ID:ivDIGC0U0
友紀「ホント？やったー！」
晴「どんな風の吹き回しなんだ？」
時子「あ？」
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