過去ログ - 【安価】奴隷少女「よ、よろしくおねがいしましゅ……」俺(かわいい)
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159: ◆Iu8AaCAyXg[saga]
2016/02/27(土) 01:13:26.26 ID:4zOS/7qu0
俺「それじゃあ、肩たたきお願いしてもいい?」

少女姉「いいわよー。じゃあ、あなたの後ろから失礼するわ」トントントン…

俺「もう少し強くしていいよー」

少女姉「わかったわ!」ガンガンガン

俺「グハッッ」

少女姉「あ、ごめんなさい」

俺「……も、もう少し優しく」

少女姉「はーい。……ふふっ」

俺「どうしたの?」

少女姉「ううん。なんだか、私と少女だけがこんなふうに幸せになってもいいのかな、って」

俺「今、うちの国じゃ奴隷の廃止なんて話も出てる。それに、近々奴隷の反乱とかも起きるだろうし、政府を倒そうとたくさんの人が運動を起こすよ」

俺「だから、いずれみんな幸せになるさ」

俺(そしてその革命が起きる時、俺は自分に賛同してくれる下士官たちを率いて政府を倒す)

少女姉「あなたは優しいのね」クスクス

俺「いや、そんなことないよ」

少女姉「だってよっぽどのお人好しでもない限り、好き好んで奴隷を買ったりなんかしないわ」

少女姉「慰みものにするなら、もう少し年上の人を買っているでしょうし」

少女姉「でも、私はあなたに買われて良かったと思ってるわ。ありがとう」ニコッ

俺「どういたしまして。――きみだって十分大人だよ。俺なんかよりもずっと」

俺(そう、剣を握っている俺よりもずっと)

少女姉「もぅ。私が言えたことじゃないかもしれないけど、そこは黙って褒められてていいのよ」

俺「そうかな?」

少女姉「そうよ」

俺「なんだよ、笑うなよ」

少女姉「いいえ? 笑ってなんかないわよ?」

フフッ、クスクス……アハハハハハ!

少女姉「はい、終わり!」

俺「おー、だいぶ体が軽くなった気がするよ。ありがとう」

少女姉「……どういたしまして」チュッ

俺(頬に、柔らかいものが当たる感触)

俺(もしかして」

少女姉「べ、べべべ別に!? 頬だし!? これくらい挨拶だし!?」カオマッカッカー

俺(かわいい)

俺「さて、お風呂に入ろうか。どうする、少女姉?」

少女姉「そうね、↓2かしら」

1、俺と少女と少女姉で混浴
2、姉妹を先に行かせて俺はあとで
3、俺が先に入ってあとから姉妹


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