過去ログ - 【安価】奴隷少女「よ、よろしくおねがいしましゅ……」俺(かわいい)
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239: ◆Iu8AaCAyXg[saga]
2016/03/02(水) 22:52:25.24 ID:jfGqQC9d0
1に決まりました ありがとうございました

俺(俺は……二人を妻としてこの家に迎えようと思う)

俺(俺はもう、この二人なしでは生きられない)

俺(だから明日だ。明日、革命を無事に終えて、そして俺は二人にプロポーズするんだ)

俺「なっ、少女と少女姉。ご飯はまだかな?」

少女「はい」

少女姉「まだだけど」

俺「じゃあ、今日は俺が久しぶりに作るよ」

少女「やったーっ!」ニコニコ

俺(かわいい)

少女姉「そう」ウキウキ

俺(かわいい)


俺「よし、こんなもんかな」

少女「わたしもだいぶお料理上手になりましたよね、男さん♪」ニコニコ

俺「あぁ、そうだな。偉いぞ〜!」

俺(頑張って俺のエプロン着てる、ぶかぶかわいい)

少女姉「お茶淹れたわよ」

俺「それお酒じゃないよね?」

少女「それ薬品じゃないよね?」

少女姉「少しくらい信用しなさいよーっ!!」プンスカ


俺「どうだったかな?」

少女「とっても美味しかったです!」」」

少女姉「ふん、まあまあね」モグモグ

俺(ツンツンしつつも頬いっぱいに食べてる少女姉かわいい嫁にしたい)

俺「じゃあ、俺はお風呂入ってくるから……そのあとで一緒に寝ない?」

少女「はいっ!!」ニッコリ

少女姉「ま、まぁどうしてもって言うなら」

少女「できるだけ早くあがってきてくださいね?」ウワメヅカイ

俺(上目遣い少女ちゃんかわいい嫁にしたい)

俺「あ、そうだ。明日は少し帰ってくるのが遅くなるかもしれないけれど、できたら起きて待っていて欲しい」

少女「? わかりました」

少女姉「……ええ」


俺「ふぅーいい湯だった。じゃあ、寝ようか」

少女「今日は男さんが真ん中ですよ♪」」」

少女姉「抱きついたりしないでよね! ……ま、まぁどうしてもっていうのなら考えてやらなくもないけど?」チラッ

俺「はいはい」ニガワライ

俺「なぁ、二人とも」

少女「どうしたんですか?」

少女姉「どうしたの?」

俺「……俺たちは、ずっと一緒だぞ」

俺(二人の表情は見なかった。俺が二人に向き合うのは、明日だと決めたから――)


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