5: ◆Ava4NvYPnY[saga]
2016/02/24(水) 10:04:45.76 ID:Afwf6aPW0
晶葉「この眼鏡をかけていると、自分の信頼している人が視界の隅に現れて、自分のことを見守ってくれているように感じられるんだ。どうだ?」
P「でもな……」
晶葉「私のことが信用できないか」
P「そういうわけじゃないけど……もしものことがあったらと思うと、どうしても首を縦に振れん」
晶葉「……わかった」
晶葉「原理を説明してやる。安全なのは間違いない。なぜなら、これは人間に普段から起こっている現象を応用したものだからな」
P「俺達が?」
晶葉「そう、人間が。たとえば、これを見てほしい」カタカタ ッターン
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