11:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:14:36.06 ID:Z50vb1jJ0
「そろそりょ、……ね、ねぇ……」
優しげかつ惚けた声色で光がうわ言のように笑う。
青空のように澄んだ瞳はその面影もなく、淫欲で濁ったその暗さはスモークガラスのよう。
「おねがい……はやくいれてぇ……」
身体をソファに寝転がし、大の字になって腹を晒す。それは犬の服従のポーズだ。
「がまん、もう、やだぁ……さして、おちんちんさしてぇ……?」
LIVEで歌うときにも、トーク番組で喋る時でも、仲間と打ち合わせするときにも絶対に使わない、ハスキィな声で泣きつく。
逆境に屈するなと歌い続ける南条光が、決壊寸前までじらされて涙を流した。
「挿れられたいか? 光のおまんこ、犯していいのか? 悪いことだろ?」
先ほどのお返しに、一語一語をかみ砕くようにゆっくり囁く。
「わるいのしたい……ひかるまんこ、おかしてぇ……」
陵辱を待ちきれなくなった光が、ついに腰を浅ましく振って挿入する部分を強調しだした。
誘い文句を考えられなくなって、けど大人の男に本気になって欲しくて、プライドも何もなく猥らなダンスを薄暗い部屋で踊る。
ああ、この瞬間をずっと待っていた。
無意識からの素直な言葉が漏れ出して、セックスしたくて必死に媚びる光が見たかった。
ここまで待ってたのは光だけじゃない。俺だって痛いぐらい勃起した竿を抑え、精嚢で行き場を求めて蠢く精子たちに待てをしてきた。
しかし、それももう終わり。光の熟成がやっと終わって、食べ頃になったからだ。
牡の侵攻を待ちわびて、光のロリ孔がぐぱぁと口を開ける。
飢えすぎた膣口はひくひくぱくついて、レイプされたがって魔性をひけらかす。
光自身も、あたたかくてぬるぬるの穴に男が欲しいんだとしまりの無い表情で誘う。
その熱く妖しい視線が向かうのは、雌を蹂躙して征服したいという欲望で張り詰めた俺の男性器。
俺の中にある最後の理性が崩れ、今の光のように欲望が言葉になる。
光と交尾したい。
脂ぎった中年オヤジでもためらう濃厚な交わりを重ねて、孕ませ本能を満たしたい。
発情しきった雌ボディの子宮に、光のことだけを考えてため込んだ濃厚ザーメンを許容量ギリギリまで注ぎ込みたい。
光の膣内でキンタマジャクシをうようよ泳がせて、腹の中の卵にぷすぷす受精させてやりたい。
もう、我慢や遠慮の方がいらない。
光の小さな身体に多い被さり、壊れた蛇口のように濡れそぼった生殖器同士を密着させ、そのまま頭まで串刺しにするように突き立てた。
「ひあああぁぁぁぁぁぁぁ……! あ、あっ……!」
狭い膣の中、感じる部分を一気に削られて、光が随喜の悲鳴を上げた。
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