13:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:29:20.24 ID:Z50vb1jJ0
今の俺と光が正気かと言えば嘘だ。
常識や第三者なんてフィルタを通さなくても、互いが互いに溺れてるのだと自覚できた。
ならいっそ、行き着く所まで楽しみたい。
俺が光に孕み汁を注ぎたいように、光も子宮にスペルマを欲しがっている。
さすれば出来ることを最後まで果たすだけだ。
光の小さすぎる身体をひっくり返し、竿で尻を高く持ち上げる。
いわゆるワンワンポジションと呼ばれる、二足歩行以前の頃に立ち戻った後背位に姿勢を変えた。
光の半熟たまごのような背中をなぞる。
もう全身が性感帯になってる光はそれだけで痙攣し、膣壁がきゅっとカリ首を締めた。
ぷにぷにの背中から膨らむつるっつるのヒップラインが、光の小ささを、生き物としての弱さを証明する。
ああ、もう、屈服させたくてたまらない。
体格に比例した小さい膣口で、しかし大人顔負けの淫乱さでみっちり咥えて貪欲にしゃぶる。
生で中出しされたがってるヒダが亀頭を舐め上げ、射精はまだかと淫らにせがむ。
じゅうじゅう啜る音を立てる牝穴が巾着のように張り付いて吸い付き、柔軟に収縮して俺と光を狂わせる。
「お、ほぉっ、りゃめ、みちゃや……みゃっ」
熱い勇気の言葉を発する為の口は、もう日本語を満足に喋れない。
内臓の位置が変わるほど強く突く。
陰茎からもたらされる快感で脳細胞が焼き切れそうだが、それでも腰が覚えた激しい抜挿を繰り返す。
もう俺の意志で光のキツくてどろどろの肉壷から抜くことは不可能だ。
射精感で意識がかすむ。今すぐにでも飛び出して卵子と乱交したいと精子が叫び、尿道の奥が膨らんでいく感覚を認識。
光もまた、もう両手の指じゃ足りないぐらい気持ちよくなったくせに、隙を見ては自分から腰を使ってくる。
自分の気持ちに正直になればなるほど、加速がついて止まらなくなってる光が最高にエロ可愛い。
そんな持ち主の隠れ淫乱気質に忠実なまんこは、引けば窄まって追いすがり、押せば甘く締め付け弾力を返す淫靡な名器だ。
その入り口がきゅうと締まる。メスがオスの精液を体外に出さない為に本能的に行う反応だ。
光が全力で求めてる。一滴残らず俺の濁精を飲み干したくて震えてると思うと、射精欲のリミットが破壊される。
光の内部を支配したくて、腰が桃尻の肉に沈むほど勢いをつける。
周りの空気を巻き込んで音をまき散らし、完全に開かれて受精の準備が出来た子宮口と鈴口をディープキスさせる。
「光、いいな!? 膣内で出す!」
「ひゃ、うんっ! らひれ、らひっ、ま、またい、イ、イぐ、うっうぅぅぅっ……!」
喜悦に満ちた金切り声と、けだもののうなり声。どっちとも言えない乱高下する嬌声が部屋に満ちる。
その声に引きずり込まれるように挿入し、尻をすぼめ、足をピンと伸ばし、何処を触ってもしなやかな身体に抱きつく。
子宮口にぴったり亀頭を密着させ、陰嚢の奥で生じた花火が炸裂したかのようなくぐもった響きに乗せて、尻尾と尻尾が絡まったかのように重たい精液を、光の胎内で乱れ撃ちした。
股間の中を稲妻が引き裂くような快感が走る。
そんな亀頭の微振動すら、イキっぱなしの子宮は快感に変える。
膣内射精の最中、脳内で「中学生」「14歳」「アイドル」「中出し」の単語が踊り狂う。
肉壁が全体をぎゅうぎゅうと搾り上げ、肉襞の隙間が生んだ真空が俺の体液を全て奪い取ろうとバキュームし、自ら白く染まろうとなお欲張る。
やっとのこと解放され、嬉しさから体外に躍り出るゲル状の精液が尿道を擦る感覚でまた射精しそう。
声が出てしまう射精なんか生まれて始めてで、もうこれ以上はないだろう。
前回もそう思ってた気がするし、次もそう思う気がする。
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