7:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:02:45.35 ID:Z50vb1jJ0
それにしても、今回はたまたま時間が出来たからしけこんでるだけなのに、光は朝から俺とのセックスを期待してたと言うのだろうか。
もしかして、無理やりにでも時間を作って俺を誘うつもりだったのか。
いずれにせよ、二人だけの秘密を暗示する薄布に想像力が掻き立てられて、もう既に勃起が収まらない。
きっと今の光なら、俺が願う格好なら全てを現実にしてくれるだろう。
ボディを締め付け肉のラインを強調するスク水だって、セックス以外何も出来ない手袋ニーソだって自由自在だ。
けど、それは将来の楽しみだから今は関係ない。
今はまず、ぐちゃぐちゃに犯されたがってエロい下着を着てきたくせに、唇を噛みしめて半泣きになりながら俯いてるむっつりスケベを愛してやりたい。
ぱちん、ぱちんと金具を外す。そして、仕事中サラシでぎゅうぎゅうに締め付けられてた乳房を完全に自由にした。
照れくさそうな光の、汗ばんでしっとりした上半身が露わになる。
シャワーなんて浴びてないから、自然、光の芳香がむわぁと立ち昇る。
まだ幼い少女の脇や首から漏れ出すフェロモンが、容赦なく睾丸に響く。
初雪のような肌の二つの盛り上がり、二次性徴真っ盛りのやわちちの中央に、シロップ漬けのチェリーのような乳首が鎮座。
すでに充血して刺激されたがっている突起を、ぷっくりと張ってパツンパツンの乳輪が取り囲む。
外気に性感帯をむき出しにした上向きの膨らみは、皮が乳腺の急激な発育についていけてないのか、破けそうなぐらいむちむちとしてる。
俺に見られてる緊張から、いやらしい谷間の間に水滴が発生。
玉の汗が重力に従って若々しい肌を滑り落ちるその姿に、俺は生唾を飲んだ。
ここで挟んでしごくと最高に気持ちいいということを俺だけは知っている。
ビンビンに勃起した光のエロ乳にむしゃぶりつきたい。
そう唇が求めるが、腋下や助骨のあたりを撫でることを先にした。
「ま、まだこっち、なのか?」
光が遠回しに『早く乳首や女陰をめちゃくちゃにしてくれ』と告白する。
推測を証明するかのように身をよじり、感度がいいさくらんぼを指にぶつけてようとしてる。
けど、それではダメだ。光はこういうことに関しても才能がある。だからこそ大事に愛でて、全身のどこを触られても感じてしまう身体に開発してあげたい。
「たまには遅れてくるヒーローを待つ気分を味わえ」
愛撫は徹底的にじらす。その方がいざ本番の時の快感も大きいし、これからも成長していく身体を傷つけることもない。
かといって、待たされるばかりではストレスが溜まる。それはむしろ俺の方がわかってることだ。
だから、とりあえず最終目的を示すために、光の下腹部に陰茎を押し付けた。
鍛えられてしなやかな腹筋の上に薄く脂肪がのっていて、こすりつけるだけでもカウパーが先走るほど気持ちいい。
光が発する温かさに狂わされて、このままヘソまんこに種付けしてしまいそうだ。
「あ、熱っ……」
「ちゃんとこいつを挿れるからな。その時を楽しむためにも、な」
「う、うん、そうだな。必殺技にはチャージがひつよ、ぐっ……!」
不意打ちに、下腹部の真ん中をグリグリと刺激した。すると、光がうめくような嬌声をあげた。
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