過去ログ - P「南条光とカラオケで楽しむ」
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8:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:03:56.72 ID:Z50vb1jJ0

 愛撫や開発は身体の中にも及んでいる。

 故に、光は腹の上から子宮を揺さぶられても感じるのだ。

 感じやすくなるスイッチを押されて、光の息づかいが甘く湿る。

 くすぐったさと性感がブレンドされたもどかしい前戯を繰り返す。

 瞳は潤んで頬には朱が差し、口を結ぶことすら難儀してる。

 子供の身体をぴくぴく痙攣させて喜悦にあえぐヒーローはとても可愛い。

 だから、なおさらいじめたくなる。

 俺の指使いに合わせて漏れる、ため息まじりの荒い吐息が悩ましい。

 豊かな乳肉を揉みしだく掌から逃れるように、幼い身体を反らしてくねる。

 それが光の恵まれた体つきをより強調した。

「そういえば光、変えの下着は持ってきてるか?」

 もうさんざん弄ばれて、何処をなぞられてもざわざわ感じるようになった光に意地悪な質問をする。

 薄い布がびっしょびしょになって張り付いて、女性器の形が露わになってから訪ねたのだ。

「う、うんっ、うんっ。ちゃんと、持ってきてる……」

 敏感なところを責められて、短い返事しか出来ないほどいっぱいいっぱい。

 そんな光だからこそ、朝から俺とのセックスを期待してましたと語るに落ちた。

 さすればランジェリーの仕事はもう終わり。

 洪水のような愛液を受け止めて水気を帯び、ぴったり肌に張り付いて可愛いおまんこの形になってるショーツをずるずる脱がす。

 もう光は何も身に着けていない。生まれたままの裸体を晒すのは、中学生なら顔から火を噴いて焼死してしまいそうな行いだろう。

 もう何度も何度も肌を重ねてきてるが、この瞬間はいつも死ぬほど緊張してるらしい。

 それは俺も同じことで、幼さと女らしさ、無垢さと妖艶さがバランス崩壊寸前まで詰まった美しさに釘付けだ。

 下着に触れたことで手に着いた愛液を舐めてみる。

 いつも以上に雌の甘味が濃くて、味わうことがやめられない。

 健康な女が男をいざなう為のフェロモンが分泌されているのだ。

「あ、あんまり遊ばないでくれ……恥ずかしい……」

「教えてくれてありがとうがとう」

 すりすりとすり合わせて閉じられた脚をゆっくりと開き、光が全ての人から秘密にしてる場所をあばく。

 チンポをしごいて射精を促し、一番奥で精液を吐き出させる気持ちいい穴だ。

 彼女の証拠は、すでに入ってくるのを待ち望んでびしょびしょに塗れている。

 その液体から匂い立つフェロモンが、宿主は生理も来てる立派な雌だぞと、俺の脳髄に大演説を垂れる。

 使い込んで形が変わりつつある割れ目に指を一本突っ込む。

 もう大分堅さは取れているが、それでも膣内の若さは失われていない。

 ただ感度は立派に女性で、腹を指で押すたびに光が耳に媚びる声を出した。

 日頃の筋トレの成果か、締め付けで言えば処女の頃より良い。

 恥部の入り口付近の良いところをゆっくりなぞり、光の体温を更に高める。

 指でなぞってかき出す度に、イチジクを潰したかのように愛液がだらだらと漏れ出した。


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